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8年前に発売された一眼レフでも動画撮影ってできるの?Canon Kiss X5を使って短編映画を撮ってみた!

YouTuberやフリーランサーとして本格的な映像制作を行ってみたい!という方はカメラなどの機材を最初に揃える必要があります。

PanasonicやCanon、Fujifilmなどのメーカーが販売する様々な一眼レフやミラーレス機がありますが、最新モデルになるとそこそこの価格になってしまうので、買うべきかどうか躊躇してしまいますよね。

極力コストを抑えてカメラを購入したい方は新品ではなく中古モデルを選ぶというのも一つの方法。中でも5年以上前のモデルであれば2万円を切るものもあるので、魅力的だったりします。

しかし、2019年の今に5年以上前のカメラを買っても技術的に問題はないのでしょうか?そんな疑問に答えるべく、下の動画ではCanon Kiss X5で短編映画を撮影してみました!

カメラの実力を試しているだけではなく、SONY a6500とショットの比較やメリット・デメリットなどを詳しく紹介しています。

自然光を確保できれば問題なし

今回撮影した短編映画ではカメラの実力を確認するため、照明は使わず全て自然光を用いています。主なロケーションは主人公が朝起きてコーヒーを飲む室内と、公園の屋外、そして夜のバー。

最初のシーンは窓から入ってくる太陽光のみ使っての撮影です。Kiss X5とa6500を比べてみても良い勝負でした。

しかしながら、センサーの違いもあってa6500の方がシャープな感じになっているのに対し、Kiss X5の方が全体的に柔らかみのある印象でした。

スローモーションは注意すべきポイント

コーヒーを入れるシーンではスローモーションの効果を出したかったので24fpsではなく、60fpsでの撮影を行ないました。

どちらのカメラにも60fpsの撮影を行えますが、Kiss X5は720HDのみの対応になるので、スローモーションを多く活用したい方には物足りなく感じるかもしれません。

なお、720HDを1080HDとして書き出す際はクリップを1.5倍大きくする必要があるので、スケールアップしたクリップはフォーカスが甘くなってしまいます。

動画には他にも夜の比較やナレーションの収録についても詳しく紹介しています。2つのカメラで撮影された短編映画も含めているので、気になる方は上の動画を見てくださいね!

キュリオシーンのYouTubeチャンネルではこちらのサイトとはまた違った映像チュートリアルを配信しています。最新の動画を見逃さないためにも、ぜひチャンネル登録をしてみてください!

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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