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最新版MacBook Proと対決!2014年の中古MacBook Airを使って映像編集って出来るの?

映像制作はカメラやジンバル、照明などの機材が重要と考えてしまうところですが、編集も行うのであればパソコンや編集アプリに目を向けるのも重要です。

WindowsやMac、Premiere ProやDaVinci Resolveなど数多くのオプションがある中で、操作性やデザインに憧れてMacを使用してみたいと考えている方もいるかもしれません。

しかし、エントリーモデルのMacBook Pro 13インチでも税別139,800円程度。既に高いだけではなくグラフィックカードやRAM、プロセッサなどのカスタマイズまで行ってしまうと、購入するのに躊躇してしまうところです。

でも、数年前に販売されたMacならどうなのか?そもそも映像編集が可能なの?と考えたことはありませんか?

下の動画ではそんな疑問に答えるべく、2014年に発売された11インチのMacBook Airを使って映像編集が可能なのか?Premiere Pro、DaVinci Resolve、そしてFinal Cut Pro Xを使って検証してみました。

2019年モデルの16インチMacBook Proで比較してみる

MacBook Airでの映像編集を比較できるように2019年に発売された、16インチのMacBook Proでも同じ様プロジェクトを編集してみることにしました。

このMacBook Pro 2019はRAM 64GB、GPU 8GB、SSD 1TB積んだカスタマイズモデルになっています。

これに対して、2014年MacBook Air 11インチはRAM 4GB、GPU 1.5GB、SSD 128GB積んだものになっています。

スペックだけで見ると圧倒的な差があるので、既に答えが出てしまうところですが、実際のところどうなのか検証してみることにしました。

MacBook ProとMacBook Airの両方に60fpsを含む4K、フルHDの素材を拡大、回転やトランジションを追加したシンプルなプロジェクトを編集していきます。

Adobe Premiere Pro

Premiere Proはプロの多くが使用しているサブスクリプション型の編集アプリ。公式によると最小システム構成はIntel 6世代以降のCPU、8GBのRAM、2GBのGPUであるため、2014年モデルのMacBook Airはこの構成を満たしていません。

しかし、アプリ自体は開くことが出来るので編集ができないというわけではありませんでした。

MacBook Proで編集した場合、特に大きなトラブルは起こることなく、12分31秒で編集を完了させることが出来ました。

MacBook Airの場合だと、作業開始から6分でやっとプロジェクトに素材の読み込みとシーケンスに音楽を入れられた位で、4K画質の素材を再生するとラグが発生するなどのトラブルが何回かありました。

編集中のコメントやMacBook AirでのDaVinci ResolveやFinal Cut Pro Xの編集についてはYouTube動画で詳しく紹介しています。

なお、YouTubeチャンネルでは定期的に映像制作のチュートリアル動画を配信しています。最新のアップデートを確認できるように、ぜひチャンネル登録をしてみてください!

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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