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Apple Pencilの反応が鈍くなったら、ペン先を交換してみよう!

タブレットはネットサーフィンや映画などのエンターテイメントツールだけではなく、映像編集や本格的な仕事もできるデバイスとして進化しました。

そして近年ではスタイラスに対応した製品が登場し、手軽に絵描いたり、メモや写真加工ができるなど、クリエイティブな作業をする方にも便利なものになっています。

スタイラスが対応しているタブレットはSamsung Galaxy TabやMicrosoft Surfaceなど様々なデバイスがありますが、iPadとApple Pencilの組み合わせも人気ですよね。

これまでiPad Proのみで使えたApple Pencilは後に2019年以降に販売されたiPad AirやiPad miniを含むデバイスに対応するようになり、より便利なものになりました。

好きなところでスラスラ何かを書くことができるApple Pencilですが、使っていくうちに反応が悪くなることがあります。

筆者の場合も絵やメモはあまり使わず、LumaFusionなどの編集アプリを利用するときに使うライトユーザーですが、斜めや横向きにApple Pencilを使うと反応が鈍かったり、全然反応しないということがありました。

週に2回、6-8時間程度Apple Pencilを使用しており、購入した時から数えると約9ヶ月の期間です。

ペン先は見たところ、そこまですり減っていないと感じたので最初はApple Pencilの故障を疑ってみたのですが、ひとまずペン先の交換からしてみることにしました。

Apple Pencilのペン先

AppleではWacomといったスタイラスのペン先ゴムが交換できるようにApple Pencilの交換用ペン先がアクセサリーとして販売されています。

こちらがその「Apple Pencil Tips(アップルペンシルチップ)」。価格は2,200円(税別)です。Apple Pencilは1世代、2世代のモデルが存在しますが、このPencil Tipsは2つのモデルに対応しています。

鉛筆のゴム部分に2,200円・・?」と感じてしまいますが、ペン先が4個入っているので、1つ550円と考えれば妥当な価格かもしれません。

箱から取り外すとペン先が4つ入っているのが確認できます。

裏のフィルムを剥がし、ペン先を取り出します。小さいパーツなので、落とさないようにテーブルの上で交換作業するのがベストです

Apple Pencilを持って、ペン先部分を回すと簡単に外れるので新しいものと交換すれば完了します。

交換前との比較

ペン先を交換するまでわからなかったのですが、交換する前と新しいペン先を比較してみると先端部分の形がかなり変わっていました。

角度が低い状態で書けなかった問題も交換することで無事解消。鉄心がまだ露出していなくても、Apple Pencilの反応が鈍く感じる場合は交換しておくのが良いかもしれません。

Apple Pencilのペン先の劣化は使用頻度や筆圧、スクリーンプロテクターの有無などによって左右されるため、人によって交換頻度は様々です。

消耗品でもあるため、いつ壊れても大丈夫なようにペン先の予備を持っておくのがベストかもしれません。Apple Pencilの反応が悪かったらぜひペン先の交換をしてみてくださいね!

(MIKIO)

Additional Photos: Howard Bouchevereau

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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