セブ島情報フィリピン・セブ島情報レストラン

あの牛丼がセブ島でも食べれる!SMシティセブにある吉野家(Yoshinoya)をチェックしてみよう

早くて比較的安い価格で提供している牛丼はサラリーマンなどに愛されているレストランの一つです。中でも吉野家は有名で、日本各地で見つけることが出来ますよね。

1899年に東京の日本橋で創業して以来、大手外食チェーンとして成長していき、現在では中国、台湾、マレーシア、フィリピンといったアジア圏のほか、アメリカなどといった海外展開を1975年よりスタートしました。

フィリピンでも2001年に1号店がオープンしたのち、マニラを中心に範囲を広げ、セブ島でも2016年にSMシーサイドシティモールのオープンと共にセブ1号店がオープンしています。

しかしSMシーサイドシティモール店は残念ながら閉店となり、現在はSMシティセブとフエンテ・オスメニア(Fuente Osmeña)にあるロビンソン・サイバーゲート(Robinsons Cybergate)の2店舗で見つけることが出来ます。

今回筆者が訪れたのはSMシティセブモールの1階(Lower Ground Floor)にある店舗。スーパーマーケットの向かい、マンイナサルのちょうど隣に大きく「YOSHINOYA」と書かれたお店があるので、すぐに見つかると思います。

日本の一般的な牛丼屋は自動販売機による食券式または中央席にいって、店員にオーダをするというシステムを取っています。しかしフィリピンでは入ってすぐカウンターが用意されてありそこでオーダーするという、日本のものとはちょっと違うものになっていました。

また提供されているメニューについてもいくつか違ったりしています。ベストセラーの牛丼のほか、海老天丼、鶏肉の照り焼き、カツ丼のほか、弁当メニューやラーメン、餃子やシュウマイなど、牛丼店というより日本料理店のイメージが強い品揃えです。

店内はそんな日本を意識してか鳥居が書かれたイラストや渋谷の写真、日本での1号店の絵などが壁にデザインされており、テーブルや椅子などはコーポレートカラーのオレンジが目立っていました。

オーダーを済ませると番号札が渡されるので、しばらく待ちます。お客さんの数にもよりますが、提供時間は10分未満だったので、一般的な日本料理店と比べるとそこそこ早い印象です。

こちらはKani Salad(カニサラダ)、価格は79ペソ(約163円)

フィリピンのカリフォルニア巻きをイメージしたサラダになっており、中にはキャベツ、きゅうり、にんじん、マンゴーにマヨネーズで味付けされているメニューでした。マヨネーズをドレッシング代わりに使用されているので好みが分かれそうですが、冷たくてさっぱりしており口直しには良い感じでした。

Beef Gyudon(牛丼)は日本と同じ様に並盛、大盛を選ぶことが出来ます。並盛(Regular)の価格は159ペソ(約329円)、大盛り(Large)は189ペソ(約392円)と日本よりちょっと安いくらいです。

味は日本とあまり変わらず、牛肉の量も丁度良い感じではあったものの、お米にぱさつき感があります。これは日本米ではなくフィリピンでとれるお米を使っているからでしょう。箸で食べると食べにくいかもしれないので、スプーン・フォークを使うことをオススメします。

こちらはBeef Misono(ビーフ・ミソノ)、価格は並盛で155ペソ(約321円)、大盛で189ペソ(約392円)です。

ミソノ」という料理は日本では聞いたことが無いのですが、味噌のような味はしているので「味噌煮」なのかもしれません。また生姜焼きや焼肉のような感じではあったので、日本人にも美味しいと思えるメニューになっています。ただ牛丼に比べると肉の量が少ないので、その部分だけが残念でした。

他にもデザートやラーメン、弁当のメニューも用意されていますが、今回の記事ではなく別の機会に紹介したいと思います。セブ島やマニラなどで牛丼が恋しくなったら、ぜひチェックしてみてくださいね!

Yoshinoya(吉野家)

ロケーション: SMシティセブモールロビンソン・サイバーゲート
営業時間: 10:00-21:00

 

(MIKIO) 

タグ

こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

関連記事

Close
Close