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安くてオススメ!Yakski Barbecue(ヤクスキ・バーベキュー)で美味しいフィリピン風のバーベキューを楽しもう!

夏になると屋外でバーベキューが食べたくなると思いますが、国によって主に使う食材や味付けなどが違ってきたりして面白いですよね。

フィリピンではバナナケチャップが主に使用される調味料ということもあり、この国のバーベキューはタレが赤くて甘い味付けになっているのが特徴的です。セブ島ではパブリックマーケット付近や観光地としても有名な屋台村のラーシャン(Larsian)などでトライすることが出来ます。

しかし、バーベキュー店の中には少し違ったアプローチをしているお店もあります。安さはキープしつつ衛生面を良くしたり、オリジナルソースを売りに攻めているのが、今回紹介するYakski Barbecue(ヤクスキ・バーベキュー)です。

一般的にフィリピンのバーベキューと言うとバナナケチャップと醤油を組み合わせたタレを塗り焼いていきます。甘い味はついているので、そのままでも美味しいのですが、唐辛子の入ったお酢や醤油を加えたソースに付けて、塩味や辛味を付け加えることも出来ます。

フィリピンに来ると比較的どこでも見つけることが出来るメニューなので、その価格の安さやすぐに食べられるということもあって、ローカルフードとしても人気があります。

ただ、バーベキューの味はどのお店に行っても大体同じであったり、食材にハエがたかり、お店があまり綺麗ではないという事があったりします。これらを上手いこと解決したのがYakski Barbecue(ヤクスキ・バーベキュー)というバーベキュー店。

2009年に医師であるボヤックス・ロハス(“Boyaks” Roxas)氏が彼の作ったオリジナルソースを使ってバーベキューを友人たちに提供していたのがキッカケでレストランとしてオープン。後にその息子たちが経営をしていますが、医師というアドバンテージを使って衛生面などを徹底的に見直しています。

また、コクのあるオリジナルソースを使用していることから、バナナケチャップのタレに飽きたセブ島の人たちに人気が出たことによって、今や本店のキャピトル(Capitol)の他にITパーク、そしてマクタン島内にも展開するお店になりました。

今回筆者はITパーク(IT Park)内の店舗に訪れてみました。ロケーションはeBloc 2ビル隣にあるオープンエリアにあります。

屋台が集まるSugbo Mercado(スグボ・メルカード)やハワイ料理店のShaka(シャカ)が集まるエリアで、Yakski(ヤクスキ)はピラミッド型のレストランThe Pyramidの目の前にあります。

店内はエアコンがありませんが、オープンなデザインは風がよく通るので比較的涼しかったです。

こちらは先にカウンターでオーダーするシステムになっているので、食材が陳列しているカウンターに行きます。ショーウィンドウには鶏肉や豚肉などがあるので、基本的に食べたい物を指でさして、必要な本数を店員さんに伝えると良いでしょう。

他のバーベキュー店と違って、ある程度既に調理済みな状態で用意されており、オーダーが入るとソースを付けて焼いてくれます。また店員さんがマスクを着ていたり、商品が綺麗に保存されているので、衛生面に注意しているというのが伺えます。

ちなみに価格はどれも100ペソ未満で安いのが特徴的です。陳列されていない鶏ハツや鶏皮、チョリソーなども用意されているので、気になる方は店員さんに聞いてみると良いでしょう。

オーダーを済ませると番号札を渡されるので、好きな席に座るだけ。席数も多いので、比較的簡単に座れると思います。支払いはお店を出る時で問題ありません。

着席すると、店員さんがオリジナルソースとお皿類を持ってきてくれます。ソースはオリジナルとスパイシーが用意してあるのですが、どちらが良いか店員さんが聞いてくるので、お好みを選ぶと良いでしょう。もちろん、2つ頼むことも出来ます。

ソースはコクがあって甘くて美味しいです。日本の焼肉のタレに近いイメージなので、日本人でも美味しく感じられると思います。ちなみにこのソースはカウンターにも用意されているので、バーベキューをオーダーすれば何回でもソースをおかわりできます。

待つこと15分、先程オーダーしたバーベキューが到着しました。今回オーダーしたものはチキンレッグ、ポークバーベキュー、ホットドッグです。

ポークバーベキュー1本20ペソ(約40円)。お肉が柔らかく、ご飯にピッタリのメニューになっていました。味がやや薄い場合があるので、その際はソースを追加で掛けると良いでしょう。

チキンレッグ、一つ70ペソ(約143円)。ジューシーで味も染み込んでいたので、こちらは特に何も付けずに食べるのも良いかもしれません。もう少しパンチがあればさらに良いなと感じたので、塩が置いてあると嬉しいところ。

そしてフィリピンを代表する赤いホットドッグ、価格は1本22ペソ(約45円)です。日本のウインナーソーセージと違って、身が柔らかいです。好き嫌いが別れるかもしれませんが、口休めにもオススメのメニューです。

オリジナルソースは美味しいものの、バーベキュー量が多くなってくると味が単調になってくるので、ビールや炭酸飲料などを合わせてオーダーしておくと良いかもしれません。

しかしこの価格と美味しさ、ロケーションには満足できること間違い無しだと思うなので、バーベキューが食べたいという方はぜひYakski(ヤクスキ)を訪れてみると良いですよ!

YAKSKI(ヤクスキ)

店舗: キャピトル店ITパーク店マクタン島店

営業時間: 11:30~14:30 / 17:30-22:00(-0:00)

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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