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24時間営業であっさり味のフォーが食べられる、Watda Pho(ワッダ・フォー)

フィリピンでは健康的になりたいと考えている人も多くなってきており、色々なレストランでさっぱりとしたメニューを提供している所が増えてきました。ベトナム料理を代表するフォー(Pho)もその一つで、セブ島でも人気が少しずつ出てきています。

そんなフォーを食べることが出来るレストランはアヤラモール内で見つけることが出来るPhat Pho(ファット・フォー)がありますが、お酒などを飲んだ後の締めや夜遅くまで営業しているフォー専門店もあるという事はご存知だったでしょうか?

今回紹介するWatda Pho(ワッダ・フォー)24時間営業のフォー専門店。比較的アクセスのしやすいマボロ地区の新しく出来た商業施設、Bonifacio District(ボニファシオ・ディストリクト)内で見つけることが出来ます。

ボニファシオ・ディストリクトは2017年に新しくオープンした商業施設。

まだ未開店のお店は多くありますが、既に焼肉やバー、レストラン、スーパーなどがオープンしており、今後は三ツ矢堂製麺やCoCo壱番屋などもオープン予定になるので更に盛り上がりそうです。

ワッダ・フォーはそのボニファシオ・ディストリクトの1階部分に位置しており、箸とお椀を使ったロゴが見えるのですぐにわかると思います。

内装はレストランというよりも食堂のイメージに近い感じがします。テーブル席の他、調理エリアの目の前で食事ができるバー席も用意されてありました。

メニューの方はとてもシンプルな作りになっており、フォーはレギュラーとラージサイズを選ぶだけで、それ以外のメニューは春巻きやサンドイッチ、ライスメニューなどが提供されてありました。

また後ろにはフォーの食べ方なども紹介されてありました。初めて食べる方は一度目を通しておくというのも良いと思います。

フォーをオーダーすると、まず出てきたのは付け合せのセット。ライム、もやし、ネギとパクチー(コリアンダー)です。そしてホイシンソースとシラチャーソースの調味料。これらはお好みのタイミングでフォーに入れて色々な味を楽しむことが出来ます。

10分程度でフォーが到着しました。ラージサイズは275ペソ(約578円)レギュラーサイズは200ペソ(約421円)です。75ペソの差は大きく、いっぱい食べたいという方はラージサイズにするべきでしょう。

こちらのフォーは牛肉と麺のみのメニューになっていました。スープは牛肉の風味が良く効いたあっさりとした味付けになっており、お肉もとても柔らかく美味しかったです。

麺は本場と同じようにコシが弱めですが、満足のいくメニューだと思います。

フォーだけだと少し物足りないと感じる場合は春巻きなどのサイドディッシュも合わせてオーダーしてみると良いでしょう。

春巻きは2種類提供されてあり、一つ40ペソ(約84円)または3本セット(約252円)から選ぶことが出来ます。

Springroll(スプリングロール)ゴイ・クオン(Goi Cuon)という生春巻きで、中にはレタスときゅうり、春雨と牛肉が入っており、一緒についてくるピーナッツソースを掛けて食べます。

シャキシャキとした食感がとても美味しく、ピーナッツソースとの相性もピッタリでした。

もう一つはチャーゾー(Cha Gio)という揚げ春巻きです。生春巻きと同じようにライスペーパーで巻かれた春巻きを揚げたものですが、こちらはお肉が多めのものになっています。

男性の方はこちらのチャーゾーとフォーを組み合わせて食べると満腹感が増すと思うので、お腹が減っている方は一緒にオーダーすると良いでしょう。

ゴイ・クオンはピーナッツソースに加えてホイシンソースとの組み合わせも良く、チャーゾーは一緒についてくるお酢に加えてホイシンソースとシラチャーソースを組み合わせるとまた違った楽しみ方が出来るのでオススメです。

これらの料理に満足したら、食後にぜひオーダーして欲しいメニューがベトナム式アイスコーヒー(Vietnamnese Iced Coffee)です。価格は95ペソ(約200円)です。

フランス式の組み合わせフィルターで淹れられたコーヒーとコンデンスミルクの入ったグラスを混ぜ合わせて、一緒についてくる氷の入ったコップに注いでしばらくおいてから飲みます。

ベトナム式コーヒーは苦めなのですが、チャーゾーやシラチャーソースを入れたフォーなど味の濃いめのメニューを食べた後であればサッパリ&後味甘い感じになるので口直しにはピッタリです。デザート代わりにもオススメです。

ワッダ・フォーで提供されてあるメニューはどれも比較的お手頃な価格で、かつ24時間営業なのがとても嬉しいところです。

味にも満足できると思うので、体調があまり良くない時や疲れている時、またはあっさりとした料理を食べたいという時には良いと思うので、ぜひワッダ・フォー(Watda Pho)をチェックしてみてはいかがですか?

 

Watda Pho(ワッダ・フォー)

店舗: ボニファシオ・ディストリクト

営業時間: 24時間

 

(MIKIO)

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MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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