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ジンベエザメスポットから数分!迫力のあるツマログ・フォールズ(Tumalog Falls)に行ってみよう

セブ島観光で人気のあるアクティビティーの一つがジンベエザメツアーですよね。

スノーケリングやダイビングでジンベエザメには直接手は触れられないものの、5メートルまで近づくことが出来るので非常に迫力があります。

このジンベエザメを楽しめるのがセブ島南部の町、オスロブ(Oslob)にあるのですが、実はこれ以外にも自然を楽しみながら水遊びができるツマログ・フォールズ(Tumalog Falls)という滝があって、隠れた観光スポットの一つになっています。

セブ島南部の町、オスロブ(Oslob)ではジンベエザメを見ることが出来るツアーのほか、1830年代に建てられた教会や1788年にスペイン植民地時代に作られた見張り塔があるなど、歴史のある街にもなっています。

魅力的な街ではありますが、セブ市内からだと約3時間半掛かるのとジンベエザメツアーは午前中しか受け付けていないため、早朝に出発する必要があります。そのため午後の予定が暇になったり、最悪の場合は天候や波の強さの影響でジンベエザメが楽しめないという状況になる事もでてきます。

オスロブ近辺にはアイランドホッピングを楽しめるスミロン島(Sumilon Island)もあるものの、移動に少し時間が掛かったりするので、できれば近場のロケーションが嬉しいと思う方もいると思います。

そんな方にオススメなのが、ツマログ・フォールズ(Tumalog Falls)。日本語だとツマログ滝とも呼ばれていまます。

ツマログ・フォールズはジンベエザメが集まるスポットから約10分程度でたどり着く事ができるとケーションなので、ジンベエザメを見てからこちらに訪れてみるのが一番理想的です。

今回紹介するツマログ・フォールズへはオスロブ・ウェールシャーク・ウォッチング(Oslobe Whale Shark Watching)から出発してナタリオ・バカラソアベニュー(Natalio Bacalaso Avenue)の道路をセブ市の方向に7分程度走らせると、「Tumalog Falls」というサイネージを見つけることが出来るので、左折します。

そして傾斜のある山道を登っていくと、ココナッツの木に設置された小さい標識を見つけられると思うので、そこを右折します。

到着すると今度は滝のある所まで移動する必要があります。車は駐車場エリアから先には使えないルールになっているので、徒歩または駐車場でたむろしているバイクタクシー(ハバル-ハバル)と利用することが出来ます。

距離はそこまでありませんが、坂が急なので心配な方はハバル-ハバルを利用することをオススメします。運賃は約30ペソ(約60円)です。

約1kmのコンクリートロードになっており、道路の脇には花がいっぱい咲いてあったりして自然豊かでした。

道を無事下っていくと、テントで出来たエントランスを見つけることが出来ます。

こちらではトイレもあるので、着替えをしたい方はここで済ませる事をオススメします。また、ハバル-ハバルも何台か止まっているので、帰りの坂がきつい方は合わせて利用してみると良いでしょう。

入場料は一人20ペソ(約40円)。スタッフの人からゲストブックに名前と国籍、性別を記入してもらうように頼まれます。

支払いが完了するとこの様なチケットが渡されますが、中に入ったら再入場の時以外は使う事はないので、バッグ等にしまっておくと良いでしょう。

エントランスエリアをくぐって、滝の手前にはフィッシュスパが楽しめるエリアがありました。ここでは小魚の魚達が足についている古い角質を食べてくれます。

角質が多いとこのように魚達が大量に集まってきました。少しくすぐったいですが、無料で出来るので試しておくと良いですよ!

ツマログ・フォールズはこのような感じ。非常に広々としており、滝はかなりの高さがあります。

セブ島にはカワサン・フォールズ(Kawasan Falls)やマンタユパン・フォールズ(Mantayupan Falls)などのスポットがありますが、こちらはその2つと比べると穏やかなイメージの滝になっています。

筆者が訪れたのは午前11時頃だったのですが、水が冷たかったもののとても気持ち良かったです。

滝つぼは大人であれば胸のあたりに水が来ることになるので、そこまで深くありませんでした。

滝の下は写真スポットとしてもオススメのエリア。落ちてくる水によっては痛い所もあったり、弱い所もあったりしますが、先述した滝と比べると比較的穏やかになっているのが良いところ。

唯一の欠点といえば滝があるエリアにコテージや席が無いという事です。

テーブルがある場所はエントランスエリアの近くになっており、そんな遠くは無いものの貴重品などを預けることは出来ません。そのため、交代で誰かに荷物を見てもらうか防水のバッグに貴重品を入れるなどの対策を行うと良いでしょう。

滝の近辺にはレストランも無いため、事前にジンベエザメスポット付近にあるレストランで食事等を済ませてからこちらにいくこともオススメします。

 

オスロブへは距離があるものの、ジンベエザメの他にも今回紹介したツマログ・フォールズ(Tumalog Falls)は観光スポットにもオススメなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

ツマログ・フォールズ(Tumalog Falls)

ロケーション: オスロブ
営業時間: 6:00-17:00
入場料: 20ペソ(約40円)

(MIKIO)

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MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

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