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TOEICリーディング問題を効率よく解いて高得点を取る方法とは?

TOEICのリーディング分野は問題数が多くて時間切れになってしまう。

効率よく問題を解いて、高得点を狙うコツってなんだろう?解かなきゃいけない問題と解く必要のない問題ってあるのだろうか?

今回はTOEIC受験者にとって一つの難所になっている、TOEICのリーディング問題を効率よく解いて、高得点を目指すための土台となる考え方を紹介します。

そんな私はTOEICの講師をしてきて、これまで多くの生徒のTOEICスコアのアップを実現させてきました。300点から600点まで点数が伸びた生徒、500点から700点まで伸びた人を育ててきたのです。

そんな私が、これまで多くの生徒に教えてきたTOEICのリーディング分野の解き方を紹介します。

 

TOEICリーディングの解き方

TOEICの問題はとにかく負荷が大きく、しっかりと問題への対策と練習を積み重ねなければ高得点が取れないようになっています。

しかし、TOEICのリーディング問題を解くときに押さえておくべきポイントがあるので紹介します。

 

TOEICリーディングのポイント

1.解くべき問題、解かない問題を明確にしよう

2.できる問題を正確に解こう

3.時間の配分を決めておこう

以上の通りです。もう少し深めて考えていきたいと思います。上記のポイントを押さえるだけでも。テストの点数は上がりやすくなるはずです。

 

1.解くべき問題、解かない問題

TOEICの問題では「解くべき問題」と「解かない問題」を分けておいたほうが懸命です。

990点を狙うのならば全部の問題を解かなければなりませんが、500点、600点を狙う場合は「解かない問題」を決めてしまってもいいのです。というのも、TOEICはリスニングとリーディングの総合得点なので、全体の合計で目標点を突破できれば良いからです。

例えば500点の場合はかなり数字が楽になります。例えば、リスニング300点・リーディング200点といったように考えることができるかと思います。

ひとまずダブルパッセージ問題を置いておいて、シングルパッセージ問題での正答率を高める。ダブルパッセージは余った時間で解いていく、というように、問題の難易度準に解くべき問題の優先順位をつけても良いかもしれません。

 

2.できる問題を正確に解こう

TOEIC問題を解くときに気にしておきたいポイントが、「解ける問題は正確に解く」という考えです。

TOEICの場合、文法問題とシングルパッセージ問題は「取れる問題を確実に正解」して、ダブルパッセージ問題は「取れたラッキー」という姿勢でも十分な点数が取れるでしょう。

ある程度の目標が決まっているのなら、「問題を落とさない」ことも重要なポイントです。あなたが取るリスニングの点数に合わせて、リーディングも柔軟に集中すべきポイントを決めていきましょう。

「取れる問題は落とさない」

これも立派な戦略のひとつです。念頭においておくとTOEICの点数も伸びるはず。

 

3.時間の配分を決めておこう

時間の配分をしっかりと考えておくのもポイントです。

というのもTOEICでは、「文法に時間をかけすぎたせいで、長文も満足に溶けなかった」ということが頻発するからです。

ですので文法15分、長文45分、見直し(解けなかった問題)時間というように、大まかな計画を立てておくことが重要です。

 

文法は1問20秒から30秒でテンポよく解いていき、45秒悩むようなら次の問題を解く、というような戦略を考えておくべきです。

時間配分がなけれは全体の俯瞰ができないので、気がつけば試験時間が終わっているということが起こります。そうならないためにも、今のあなたの実力から、全体的な時間配分を計算しておいて「戦略」として使うのが大切です。

 

TOEICリーディングはポイントを絞る

以上、TOEIC問題で考えておきたいリーディングのポイントについて紹介しました。

大まかに復習すると以下のとおりです。

  • 解ける問題、解けない問題のメリハリをつける
  • 時間配分をしっかりとしておく
  • 解ける問題を多く拾う

この3つをしっかりと行うことができれば、あなたの目標とする点数にも届くでしょう。TOEICで高得点を取るには、なによりも戦略が大事です。

しっかりと計画を立て、問題を解くことを意識してみましょう。

 

(Hiro)

元記事: TOEICリーディング問題を効率よく解いて高得点を取る方法とは? | ボヘミアン英語術

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Hiro

ボヘミアン英語術(bohemian-english.com)の運営者で都内のIT企業でプログラマーとして働きながら、ブログやアフィリエイトなどの執筆活動を展開しています。海外が好きすぎてカナダ、フィリピン、ニュージーランドの3カ国へ留学しました。個人ブログ「linestocker.com」も運営中。

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