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居酒屋感覚でフィリピン料理を楽しめるThe Classroom(ザ・クラスルーム)

セブ島でお酒を飲みたいと思った時はいつもどこに行きますか?

ITパークやクロスロード、エスカリオ、ASフォーチュナ通りなど多くのバーや夜遅くまでやっているレストランが集まるエリアがセブ島に色々ありますが、綺羅びやかネオンや大型のディスプレイがある、City Times Square(シティ・タイムズスクエア)という商業施設もオススメなロケーションの一つです。

シティ・タイムズスクエアではナイトクラブで有名なLIVの他、幅広い種類のレストランやバー、カフェなどがあるなか、比較的お手頃な価格でフィリピン料理とお酒を楽しむことが出来る、The Classroom(ザ・クラスルーム)を今回紹介したいと思います。

マンダウエ市にあるパークモール(Parkmall)のほぼ向かいに位置するシティ・タイムズスクエアはレストランやカフェ、バーの他にもホテルや語学学校が集まる商業施設です。

建物はペース1(Phase 1)、ペース2(Phase 2)のように別れており、今回紹介するThe Classroom(ザ・クラスルーム)は最初に出来た建物であるペース1の中にあります。

ロケーションはダンキンドーナツやセブンイレブンが集まる正面から見て左側の1階に位置しています。レストランのエントランスの目の前は丁度階段で隠れてしまうので、わかりにくいかもしれませんが、セブンイレブンを目印にすると良いでしょう。

こちらのレストランはその名の通り教室をイメージした作りになっており、フィリピンの小学校に居るかの様な内装デザインになっていました。

正面には黒板とアルファベットの一覧があったり、テーブルの上部にはMATH(算数)、HISTORY(歴史)などの文字が書かれており遊び心満載でした。

ザ・クラスルームはシティ・タイムズスクエアがオープンした2014年頃から存在しているレストランです。

オープン当初はスパゲティやハンバーガーなどのカジュアル料理などが提供されていたのですが、ここ数年はフィリピン料理のみに絞っているようです。

このお店で嬉しいところはお酒類が安いということ。特にカクテルのコーナーは他のバーなどに比べると比較的お手頃な価格で提供されています。

オーダーしてから約20分で料理が到着します。まず先に来たのはこのレストランで一番オススメのシニガン・ナ・バボイ(Sinigang na Baboy)価格は265ペソ(約543円)

シニガンはフィリピンを代表するスープ料理の一つで、タマリンド(Tamarind)という梅のような酸っぱいフルーツをベースにした料理です。こちらの中には大ぶりの豚肉となす、白菜が入っており、匂いだけで食欲をそそるものになっていました。

タマリンドの風味が良く効いた味になっており、シャキシャキの白菜がまた良い感じにアクセントを作り出してくれます。

こちらはSTK ta Bay!の記事でも紹介したピナクベット(Pinakbet)です。価格は185ペソ(約379円)。

中にはかぼちゃ、ゴーヤ、ナス、オクラ、さやいんげん、ピーマンが入っており、野菜が食べたい方にはおすすめのメニューの一つです。

ピナクベットはフィリピンのシュリンプペーストであるバゴオン(Bagoong)を使用する事が多いのですが、こちらのメニューはそのバゴオンの風味が良く効いたものになっていました。美味しいメニューではあるものの油が多めになっている場合もあります。

こちらはヌーヨング(Ngohiong)価格は85ペソ(約174円)。

セブ島を代表するグルメの一つで、ココナッツパームや豚肉と5種類のスパイスが入った揚げ春巻きです。セブ島では主に安価なローカルフードとして昼食やお菓子などに良く食べられる料理です。

衣が固めですが、風味が豊かなで美味しいので、口直しなどにもオススメなメニューの一つ。ヌーヨングは一緒についてくるスパイシー&サワーソースにつけて食べます。

先ほどシニガンがオススメと紹介しましたが、まれに売り切れる事もあるので、その際はもう一つのスープ料理であるティノラ・マノック(Tinolang Manok)をオーダーしてみると良いでしょう。価格は270ペソ(約553円)。

ティノラ(Tinola)はしょうがをベースにしたスープ料理。中には熟す前の緑色のパパイヤや白菜が入っていることが多く、比較的あっさり目の味付けになっています。こちらのレストランで提供されていたものは鶏肉が多く、塩加減が丁度良い味になっていて、とても美味しかったです。

やはり一番のオススメはシニガンになってしまいますが、ザ・クラスルームで提供されているスープ料理は量が多いのでシェアするのも良いし、スープとご飯だけオーダーするというのでも十分だと思います。

また、フィリピン料理にはガーリックライスがぴったり合うので、合わせてオーダーすることもオススメします。価格は一つ50ペソ(約102円)。

にんにくが多く、ご飯が少しぱさついている事を除けば美味しかったです。また量も多いので、女性だと半ライスくらいが丁度良いのかもしれません。

 

唯一気になる点といえば蚊が店内に多いということ。蚊に刺されやすいという方は上着や長パンなどを来ていくと良いでしょう。

お客さんが他のレストランに比べて少ないので入りづらいかもしれませんが、料理は普通に美味しいし、中でもお酒の価格が安いので、LIVなどのナイトクラブに行く前に利用してみるというのも良いかもしれませんね!

 

The Classroom(ザ・クラスルーム)

ロケーション: City Times Square(シティ・タイムズスクエア)
営業時間: 10:00-2:00

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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