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店名は面白いけれど、以外に美味しい日本料理が楽しめる、Teriyaki Boy(テリヤキボーイ)

セブ島を含むフィリピンには本格的な日本料理を楽しめるお店もあれば、アレンジ料理でかつ比較的安く利用できるレストランが多く点在しています。

中でもフィリピン人経営によるレストランは名前が面白くなっているというのも特徴的。以前キュリオシーンで紹介したTokyo Tokyoでは名前だけではなく、お好み焼きとチキンカツを組み合わせた奇想天外のメニューがあったりするので、色々な発見ができると思います。

今回紹介するTeriyaki Boy(テリヤキ・ボーイ)というレストランもフィリピンでよく見られるレストランの一つで、マニラなどを中心に人気のあるお店です。

名前だけ聞くと東京が舞台になっているワイルド・スピードX3 Tokyo Driftの主題歌を歌ったアーティストを連想しがちですが、あちらは「Teriyaki Boyz」となっており、名前が少し違うものの日本人からしたらインパクトのある名前になっていますよね。

こちらのレストランはフライドチキン専門店のMax’sを中心に展開している、Max’sグループによるレストランの一つ。この他にもクリスピー・クリーム・ドーナツ、Yellow Cab Pizzaなども展開しています。

セブ島の店舗はアヤラモール1階のテラスエリア、Active Zoneの入口付近にあります。ちなみにテリヤキボーイの左右にあるSizzling SteakとPancake Houseは同グループの系列店です。

中に入ると、日本を意識した木造を使ったデザインになっており、テーブル席とソファー席に分けられていました。

隣のSizzling Steakのレストランは店内で繋がっているので、片方のレストランの客が多いと、反対側の席に移動されることもあります。また隣のレストランではステーキを提供しているため、焼いてる肉の香りが漂ってきます。

メニューはこの様な感じ。最初のページから「食べましょう」と書いてあるので、ネタなのかマジメなのかすこし困惑するかもしれません。

テリヤキボーイでは主に寿司、丼もの、ラーメン、弁当などが用意されており、一通り日本料理は揃っている感じでした。

今回オーダーしてみたメニューは3種類。まずはDynamite Roll(ダイナマイトロール)から。価格は4つ入りで99ペソ(約205円)

マグロの入った巻きずしの周りには七味唐辛子が付いており、その上にはマヨネーズとネギが乗っていました。最初は七味唐辛子の辛さが来ますが、マヨネーズによってややマイルドな感じに。またネギはツンと来る辛さであるため、比較的辛い部類に入るメニューでした。

このままでも美味しいですが、筆者的に醤油を付けると塩味が加わるため、付けて食べることをオススメします。

こちらはMiso Butter Ramen(味噌バターラーメン)、255ペソ(約528円)

ボウルが大きくズッシリとした印象です。またスープよりも麺のほうが多いので、成人男性でもやや多いと感じられる量になっていると思います。麺はコシがしっかりとしており、味噌の味もそこまで強くなく、バターとの相性がピッタリで美味しかったです。

最後はKatsu Jyu(カツ重)355ペソ(約735円)。

ちゃんと重箱に入っており、ご飯多め、とんかつは肉厚になっていました。355ペソでこの量だとお得かどうかは微妙なラインになってしまいますが、肉の柔らかいとんかつと程よい甘さのつゆは、日本で食べれるものとほぼ同じでした。

他の日本料理店と比べると、メニューの量はやや多めなので、お腹が減っている時にもオススメです。テリヤキボーイ自体は10年ほど前からあったのですが、ここ最近ブランディングの方向性を買えたのか、料理のクオリティーは前に比べると断然良くなった印象がありました。

アヤラモールには他にも日本料理を提供しているお店がいくつかあるものの、このテリヤキボーイは行っても損はないレストランだと思うので、ぜひチェックしてみてはいかがですか?

Teriyaki Boy(テリヤキボーイ)

ロケーション: アヤラモールテラス
営業時間: 10:00-23:00

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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