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カジュアルな日本料理を楽しめるSumoSam(相撲サム)

セブ島で日本料理が恋しくなったら、筑前屋や呑ん気などといった本格的な日本料理店に行く事が多いと思いますが、日本料理のようで少し違うレストランをチェックしてみるのもオススメだったりします。

以前、キュリオシーンではTokyo Tokyoというジャパニーズファーストフード店を紹介しましたが、今回はアヤラモール1階で見つけることが出来るSumoSam(相撲サム)というレストランを見てみましょう!

本格日本料理ではなくアレンジ系のレストランをオススメする理由の一つが、ユニークなメニューを取り揃えている事が多いから。

以前こちらでも紹介したTokyo Tokyo(トーキョートーキョー)というレストランではチキンカツとお好み焼きを組み合わせた奇想天外なメニューがあったりするので、見て楽しむことも出来たりします。

今回紹介するSumoSam(相撲サム)というレストランもその一つ。セブ島ではアヤラモール1階のテラスエリアで見つけることが出来るお店です。

マニラを中心に展開しているレストランで、セブ島で見つけられる店舗はここアヤラモールだけです。TGIフライデーズのすぐ横にあるので簡単に見つけることが出来ると思います。

中は日本料理を提供しているとは思えないカジュアルさが特徴であるものの、所々に力士などの絵があるので、日本のテイストを見つけることが出来るでしょう。

お店の名前になっている相撲サムの「サム」はこのレストランのイメージキャラクターになっており、メニューの数ページにはそのサムの成長を物語にしたものを読むことが出来ます。

ざっくりと言うと、「サムはアメリカで生まれて、鶴によって日本にやってきました。富士山の麓についたサムは力士たちによって育てられ、やがて立派な力士と調理師になったのでした」というもの。

日本人なのに何でアメリカからなの?というツッコミが出てきてしまいそうですが、このレストランはどちらかと言うとアメリカにあるような日本料理店に似たような雰囲気があるので、そのような設定にしているのかもしれませんね!

メニューはステーキ、一品料理や寿司、丼物、カレー、ラーメンなどととても多く、選ぶのに迷ってしまうほど取り揃えています。値段は一つ250ペソ(約524円)からと高めの印象があります。

今回筆者はいくつかメニューをオーダーしてみました。まず最初はAgedashi Tofu(揚げ出し豆腐)価格は228ペソ(約478円)です。

日本の豆腐と少し違うためか、ややコシのある食感であるものの、揚げ出し豆腐そのものでした。甘いタレとサクフワの豆腐はピッタリでビールなどにも良く合います。熱々で提供されると思うので、舌をやけどしないように注意しましょう。

こちらはGyoza(餃子)価格は228ペソ(約478円)

餃子ではチョイスが用意されており、中身を豚肉か鶏肉を選ぶことが出来ます。また調理方法も焼き(Steamed)と揚げ(Fried)あるので、好みの食材と調理方法を店員さんに伝えると良いでしょう。

こちらは豚肉で焼き餃子にしたものですが、少し塩味が強いと感じられたものの、ジューシーでご飯が進むメニューになっていました。一緒についてくるタレにつけることをオススメします。

アレンジ系の日本料理店で欠かせないメニューの一つが巻き寿司。インパクトのこちらのメニューはSumoSam Roll(相撲サムロール)、このレストランのオリジナルメニューです。価格は368ペソ(約771円)

カニカマ、マンゴー、きゅうりの入ったカリフォルニアロールをベースに天かすと中辛の焼肉のタレ、マヨネーズ、そしてエビが乗ったものになっています。サクサクとした天かすとカリフォルニアロールの相性はピッタリで、焼肉のタレのピリ辛さがまた良い感じで美味しかったです。

Katsudon(カツ丼)は日本とあまり変わらないクオリティーであるものの、少しタレの味が強い印象がありました。価格はロースとヒレとで価格が変わり、ロースは268ペソ(約561円)、ヒレは278ペソ(約582円)です。

丼物は他のメニューと比べてお得感がありますが、中でもこのカツ丼は量も比較的多いのでオススメです。またアヤラモール内の映画館を利用すると丼物一つ買うと、もう一つ無料で付いてくるのでそれを利用するのも良いですよ!

最後はハンバーグメニュー。新宿、築地、六本木など東京の地名をメニュー名にしており、それぞれトッピングやソースなどに違いが出てきます。筆者がオーダーしたこちらはMarunouchi(丸の内)というもの、価格は308ペソ(約645円)。

メニューではカツカレーとなっていますが、正確にはメンチカツカレーになっています。ご飯の上に大きめのメンチカツが乗っており、さらにその上にはカレーが掛けられてあります。サイドディッシュにはキャベツとにんじんのミニサラダがありました。

メンチカツを半分に切ってみるとかなり肉厚になっています。カレーは中辛でメンチカツと組み合わせて食べると美味しかったものの、カレーの量がかなり少なかったのが残念でした。

価格が少々高く、メニューによっては多少の当たりハズレは出てくるものの、筆者的にはどのメニューをオーダーしても特に問題は無いと思うので、色々なメニューをオーダーしてみるのもオススメだと思います。

特に丼物は映画館のクーポンを利用することで350ペソ程度お得になるので、チェックしておいても損はないと思います!

SumoSam(相撲サム)

ロケーション: アヤラモール1階テラスエリア
営業時間: 10:00 – 21:00

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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