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北海道や沖縄の名前がついたミルクティーをSerenitea(セレニティー)で飲んでみよう!

台湾の国民的な飲料の一つとして定着したタピオカミルクティーはもちもちとした食感と甘めのミルクティーの組み合わせが美味しく、女性などには人気のあるドリンクですよね。

フィリピンでも2000年代前半あたりからタピオカミルクティーがあったのですが、2012年ごろに台湾から多くのお店が参入してきた事によりミルクティーのブームが起きました。数え切れないくらい多くのお店が登場し、ブーム当初は座る席が見つからないほど大繁盛していましたが、現在は落ち着いています。

筆者もこれまでに色々なお店を見てきましたが、北海道ミルクや黒砂糖風といった日本でもおなじみの味付けで提供しているSerenitea(セレニティー)は中でもオススメしたいお店の一つです。

ミルクティーのブームが2012年に始まると台湾発祥の専門店がフィリピンに参入し、同時にフィリピン資本のお店が続々とオープンしました。どのお店も差別化を図るためにミルクティーの他にコーヒー類や軽食を提供したり、可愛らしい内装にするなどしていました。

タピオカミルクティーのフレーバーに特徴を出すというのも一つで、パール以外のトッピングを増やしたり、日本食ブームに乗っかって抹茶や日本風のフレーバーを提供するお店も登場しました。

今回紹介するSerenitea(セレニティー)もその一つ。ダバオやセブ島を含む主にビサヤ・ミンダナオ諸島で展開しているミルクティー専門店です。

セブ島ではITパーク内にあるものが唯一の店舗で、アップル販売代理店のiCenterやラーメン店Barikataが入っているCalyx Center(カリックス・センター)の1階で見つけることが出来ます。

外観はこのようにビルの通路沿いにある小さめのお店になっています。エリアが3つに分かれており、手前から屋外席、中央がカウンター、そして奥が室内席になっています。

オーダーする際はカウンターに行ってメニューから選ぶと良いでしょう。飲みなれていないと迷ってしまうと思いますが、ミルクティーの場合は「Milk Tea」の一覧からフレーバーを選んで、アイス・ホットMサイズ・Lサイズ、トッピングを先に選びます。

すると店員さんに「Sweetness?(甘さは?)」または「Sugar Level?(砂糖のレベルは?)」と聞かれるので、0%、25%、50%、75%、100%といった甘さ加減を伝えましょう。

こちらのお店はトッピングがデフォルトで含まれていない様なので、パールを入れたい場合は事前に伝えておくのと、甘さ加減については何も言わないと75%か100%のレベルになってしまい、とにかく甘くなるだけなので、注意しておきましょう。

ちなみにここのおすすめメニューはHokkaiddo(ホッカイドウ)Okinawa(オキナワ)というミルクティーで、アッサムティーをベースに濃厚な北海道ミルクを組み合わせたものがHokkaiddoで、黒砂糖を甘味に含めたのがOkinawaのミルクティーになります。

この2つは日本人にも馴染みのある味になっているので、美味しく感じられると思います。もう一つNagasaki(ナガサキ)というものもありますが、こちらはアッサムティーにはちみつを加えたもの。

今回筆者はNagasaki(ナガサキ)にパール&砂糖レベル25%のドリンクのものをオーダーしてみました。価格は130ペソ(約265円)。アッサムティーのサッパリとした味になっており、パールはもちもちとした食感を楽しめました。

こちらはHokkaido(ホッカイドウ)にプリン&砂糖レベル25%のドリンクにしたもの。価格は同じく130ペソ(約265円)。

先述したナガサキに比べてミルクの風味が良く効いており、濃厚な味になっていました。プリンは少しコシがありますが、風味があるので、ミルクティーにぴったりなトッピングです。

130ペソでラージサイズになるのと、パールでお腹いっぱいになる事もあるので、比較的満足度は高いです。

室内席も席は少ないものの、静かで落ち着きのある感じだったので、仕事や勉強にはぴったりな環境だと思います。

The Walkなどからも近いので、食事を楽しんだ後にデザートで利用するのも良いかもしれないので、ぜひSerenitea(セレニティー)をチェックしてみてはいかがですか?

 

(MIKIO)

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MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

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