セブ島情報フィリピン・セブ島情報レストラン

日本料理が食べ放題のレストラン、Sacra Maki Maki(サクラ・マキマキ)

マンダウエ市にあるシティ・タイムズスクエア(City Times Square)ではレストランやカフェ、ナイトクラブなどが集まる商業施設で、平日や週末問わず多くの人たちで賑わっています。

通常のレストランの他にもBuffet 101Tokyo Tableといったブッフェレストランも見つけることが出来るので、お腹いっぱい食べたいという方にはオススメですが、どれも650ペソ(約1,355円)以上と価格が高めであるため、留学生などからしたら少し行きにくいと感じるかもしれません。

しかし、Tokyo TableやBuffet 101の近くに650ペソ未満で日本料理のブッフェを楽しむことが出来るレストランがあるという事はご存知だったでしょうか?

そのレストランの名前はSacra Maki Maki(サクラ・マキマキ)。ナイトクラブのLIVのすぐ横にあるレストランで、サクラのロゴが目印になっています。

サクラがなぜSacra(サックラ)のスペルになっているのかは不明ですが、店名にある通り外装や内装、そして食器至るまで桜だらけのデザインになっていました。また壁には手書きで書かれた多くのメッセージがあり、ポップなイメージでした。

こちらのレストランでは基本的にビュッフェを提供していますが、食べ放題じゃなくても良いという方はメインディッシュにスープやドリンクを含めたアラカルトのセットメニューも用意されています。

ビュッフェの料金は本来499ペソ(約1,040円)ですが、筆者が訪れた時はオープン記念価格で299ペソ(約623円)で利用することが出来ました。

テーブルに用意されている皿を使って前方カウンターにある料理をセルフサービスで取っていくスタイルです。また食べ放題にはアイスティーも含まれていますが、ビールやコーラなどの炭酸飲料はテーブルの上にあるドリンクメニューからオーダーする形になります。

また残り物がある場合は残したメニューごとに100ペソ(約208円)の罰金があるので、食べれる範囲でお皿に入れるようにしましょう。子供と一緒に行く場合は10歳未満であれば半額、3歳未満であれば無料になるそうです。

気になるメニューですが、筆者がこの日訪れた際は天ぷらや唐揚げ、とんかつなどの揚げ物、たこ焼き、お好み焼き、焼きそばなどの粉物、鶏のてりやき、豚の味噌煮や寿司類など、比較的ガッツリとしたメニューが揃っていました。

一通り提供されているメニューを試してみましたが、揚げ物は少し油っこく、他のメニューは味が濃い目の印象があるものの、全体的に美味しかったです。

ピンポイントで美味しいと思ったメニューはたこ焼き唐揚げえび天、焼きそば鶏のてりやき、豚の味噌煮でした。

たこ焼きはタコが小さいものの、満足高め。唐揚げは中にしっかりと味が染み込んでおり、とてもジューシーで新鮮なエビが使われているえび天はエビをいっぱい食べたい方にはオススメでした。

また焼きそばは味が濃い目であるものの、他のメニューとの相性が抜群で、豚の味噌煮は肉厚だったので少量でも十分お腹いっぱいになりました。

一つ残念だったのは辛めのメニューが多かったというもの。辛いものが好きなフィリピン人に合わせているというのが一つの理由だと思いますが、鶏のてりやきは辛いソースと七味唐辛子の組み合わせて辛くなっており、サーモンなどの寿司も辛くなっていると思うので、辛いのが苦手な方は注意すると良いでしょう。

スープは日替わりで変わるようで、筆者が訪れた際は本つゆをベースにしたスープになっており、美味しかったです。

一緒についてきたアイスティーは比較的甘めであるものの、濃い味のメニューとの組み合わせでは丁度良く感じられるものでした。口直しにも良いと思います。

筆者的に野菜炒めやポテトサラダなどの野菜メニュー、アイスクリームなどのデザートなどがあれば嬉しいところですが、299ペソで食べれる日本料理のビュッフェと考えれば価格相応もしくはお得感のあるものになっているのでは無いでしょうか?

提げ物類などはその場で調理してくれるので、揚げたてのメニューを食べられるというのもポイントが高いと思います。若干の物足りないと感じられるかもしれませんが、サクッと食べれるビュッフェなので、お手頃な価格で日本料理を食べたいという方にはオススメかも知れません!

Sacra Maki Maki(サクラ・マキマキ)

ロケーション: シティ・タイムズスクエア Phase 1
営業時間: 11:30-14:30 / 16:30 – 22:30

(MIKIO)

タグ

こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

関連記事

Close
Close