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macOSのオススメテキストエディタでプログラミングを書いてみよう!

HTMLやCSS、Javascriptなどのコードやプログラミングを書いていく際、操作が難しそうなアプリケーションが必要になってくると思いがちですが、そんな事はありません。

コーディングやプログラミングはアルファベットや数字などの文字で出来ているので、テキストを入力し保存することが出来るテキストエディタ(Text Editor)があれば、基本的に開発に取り掛かることが出来ます。

テキストエディターはWindowsだとメモ帳、macOSだとテキストエディットといった、メモを取ることが出来るアプリケーションの事を指すのですが、txtやrtfファイルの拡張子をhtmlやcssに変えて、中のコードやプログラムが正しく書いてあれば動かすことが出来ます。

OSにデフォルトで入っているエディタ使えば新しくアプリをインストールする必要ないんじゃ・・?と思いがちですが、デフォルトのアプリだと対応している言語が少なかったり、文字を数文字入力しただけで候補を出してくれる自動補完の機能が無かったりするので、これからプログラミングを行いたいという方にはそれに特化したテキストエディタを持っておくのがベストです。

macOSやWindowsには数多くのテキストエディタがあり、それぞれの用途や機能が少しずつ変わってきて、全て紹介するのも大変になってきますが、今回筆者的に良かったと思うアプリをいくつかピックアップしてみました。

mi – 無料

mi(エムアイ)は国産macOS用のテキストエディタ。元々ミミカキエディットという名前になっており、それが省略して現在は「mi」となっています。

動作はとても軽く、固まることもほとんどありません。エディタを起動した後は真っ白い空白の画面になるので、いちいちDOCTYPE宣言などを書く必要があるのか・・と思ってしまいますが、「Command + Y」を使うことで、基本構造やタグ一覧が現れるので便利です。

バージョン2の時は少し見にくかったですが、バージョン3になってから筆者的に使いやすくなったなと感じました。デフォルトでフォントが小さい場合もあるので、その際は上部メニューの「ドキュメント」、「フォント」から12ptなどに変更すると良いでしょう。

ダウンロード: mi

Sublime Text – 無料(ライセンス:USD 80)

こちらも軽量でシンプルなデザインが特徴的なテキストエディタです。ダウンロードそして利用は期限なしの無料ですが、開発元は「使い続けたかったら、ライセンス購入してね!」との事なので、しばらく使って気に入れば購入するのも良いでしょう。

htmlと入力してtabキーを押すと、基本構造が追加されたり、文字を入力したらすぐに出てくる自動補完はとても便利だと感じられると思います。目に優しい色にもなっているので、筆者的には一番見やすいデザインになっていると思います。

ただ、用意されている言語は英語のみなので、日本語化したい場合はプラグインなどを追加して行う必要が出てきます。

ダウンロード: Sublime Text

Coda – 9,800円

Web制作に愛用者が多く、シンプルなデザインで高速にコードなどを入力できることから人気の高い テキストエディタになっています。

値段はそこそこするものの、完全日本語対応しており、それに加えてFTPクライアントやプレビュー機能などもついているため、わざわざFTPクライアントを開いて転送したり、ブラウザを開いてチェックする必要は無いので便利です。

ダウンロード: Coda

Dreamweaver – 2,180円(単体プラン)

パソコンのスペックによって他のテキストエディタと比べると起動が遅く、もっさりしていると感じているかもしれませんが、ウェブサイト制作やプログラミングに必要とされる機能はほとんど搭載しています。

正確にはテキストエディタではなくウェブサイト制作統合アプリの方がイメージが強いですね!

ファイルを参照、プレビュー機能、FTP機能などが利用できる他、テンプレートなども用意されているので、形から入ることが出来るのが嬉しいところ。筆者も本格的にHTML/CSSを使い始めた時はDreamweaver CS5から入ったので、初心者にもオススメです。

ダウンロード: Adobe Dreamweaver

 

今回紹介したテキストエディタの他にも数多くのアプリが存在しており、どれがベストになってくるかは利用する人によって変わると思うので、他にも色々情報収集してみて自分にピッタリのテキストエディタを見つけチェみると良いですよ!

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。
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