セブ島情報フィリピン・セブ島情報レストラン

ワンランク上のカレンデリア?フィリピン料理を楽しめるOrange Karenderia(オレンジ・カレンデリア)

フィリピンでは数多くのレストランがありますが、現地の人からしてみると値段が高めであるため、ストリートフードまたはフィリピンの食堂であるカレンデリア(Carenderia)が好まれています。

カレンデリアはカンティーン(Canteen)とも呼ばれており、鍋やトレーなどが並ぶカウンターから食べたい料理を選び、店内で食べるスタイルになっています。提供しているものはフィリピン料理がほとんどで、一品あたりが20ペソ(約41ペソ)程度と非常に安価です

そんなカレンデリアは日本人でも利用できるのですが、道路の直ぐ横にオープンの状態で料理がさらしてあったりハエがたかる事もあるため、あまり衛生的ではない場合があります。

しかし、そんなカレンデリアの雰囲気を楽しみたいという方にオススメのお店があります。そのレストランはOrange Karenderia(オレンジ・カレンデリア)です。

生姜をベースにしたスープのティノラ(Tinola)と酸っぱ辛い味付けが特徴的なリナラン(Linarang)をメインに提供していたマンダウエ市のカレンデリアだったのですが、その美味しさから人気になり、現在は「カレンデリア」という名前をキープしつつレストランとして展開しています。

オレンジ・カレンデリアはマクタン島のマクタンニュータウン内マンダウエ市の本店パークモール、そしてセブ市内のエスカリオストリート(Escario Street)から少し離れたフアナ・オスメニアストリート(Juana Osmena Street)合計4店舗見つけることが出来ます。

今回筆者が訪れたのはフアナ・オスメニアストリートの店舗。エスカリオセントラルモールから歩いて約5分程度、タクシーで来る場合はサクレッド・ハート・ヒジャス校(Scared Heart Hijas de Jesus)に近いので、運転手に伝えると良いでしょう。

外観はこの様な感じで、室内とオープン席の2つが用意されてありました。

本来のカレンデリアと違ってレストラン形式なので、店員さんがメニューを持って来てくれます。提供されている料理は種類が多く、一般的なフィリピン料理店と比べたら、価格が比較的安めになっていました。

アペタイザーやスープ類、野菜や肉料理などいっぱいある訳ですが、参考になる写真が少ないのでわからない場合は店員さんに聞いてみることをオススメします。

ドリンクでぜひオーダーして欲しいメニューがキュウコンバーレモネード(Cucomber Lemonade)、価格はピッチャーで120ペソ(約247円)です。

レモンの酸味ときゅうりのさっぱりさが丁度よいドリンクで、観光やアクティビティーの後で疲れた体を癒やすにはピッタリなドリンクでした。またピッチャーで提供しているので、120ペソでシェアできる量になっているのは嬉しいところ。

こちらはオレンジ・カレンデリアのおすすめメニューの一つ、ベッシー・ガーリックチキン(Betsy’s Garlic Chicken)、価格は160ペソ(約329円)

濃厚な甘いタレがしっかり掛かったフライドチキンで、ガーリックの風味が良く効いたメニューになっていました。唐揚げのように中の鶏肉も柔らかく、ジューシだったので美味しかったです。

野菜のたっぷり食べたいという方はウタン・ビサヤ(Utan Bisaya)をチェックしてみると良いでしょう。価格は110ペソ(約226円)です。

さやいんげん、大根、オクラ、ナス、かぼちゃ、トマトが入った塩ベースの野菜スープです。本来は塩多めになっていることが多いのですが、店員さんに塩控えめと伝えるとよりさっぱりとした味になるので、そちらもオススメします。

野菜がとにかく多く、野菜不足だと感じている方にはピッタリのメニューになることでしょう!

トルタン・タロン(Tortang Talong)はナスを丸々使ったオムレツです。

ナスがとにかく大きく、肉厚でもあるので満足度の高いメニューだと思います。そのままでも味がついているので美味しいですが、味を付け足したいという方はテーブルの上にある醤油またはケチャップをつけるとベストです。価格は110ペソ(約226円)。

ビールにもピッタリなシシグ(Sisig)はソースが多いためか、やや濃い目の味付けになっていました。

また唐辛子もいっぱい入っていると言うこともあって辛くなっているので注意が必要です。肉の部分よりも豚の脂が多く、カロリー高めのメニューでした。しかし、ご飯やビールの組み合わせにはぴったりなので、おつまみメニューとしてオーダーするのもありかもしれません。

こちらはパンシットカントン(Pancit Canton)175ペソ(約360円)

これまでにオーダーしたメニューの中では一番高いですが、その分量も多めでした。こちらも醤油が多く入っているためか味が強く、野菜が少ないのは少し残念なところ。ただ麺にはコシがしっかりあって美味しく感じられました。

ご飯が良い方はフィリピン料理とマッチするガーリックライス(Garic Rice)がピッタリです。

塩加減は丁度良く、ご飯はあまりパサパサしていなかったのが嬉しいところ。先程オーダーしたガーリックチキンやトルタン・タロン、シシグにベストマッチするものになっていました。価格は一つ30ペソ(約61円)です。

今回筆者は5人で訪れて利用したのですが、これだけオーダーして700ペソ未満に収まる上、テイクアウトしてしまう程の量だったので、とてもコスパが良いレストランだと感じられました。

味についてはフカッド(Hukad)など更に美味しいフィリピン料理店はあるものの、申し分のない美味しさであったので、チェックしておいても損はないかと思います!

Orange Karenderia(オレンジ・カレンデリア)

ロケーション: フアナ・オスメニアストリートマンダウエ本店パークモールマクタンニュータウン
営業時間: 11:00-22:00

(MIKIO)

タグ

こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

関連記事

Close
Close