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日本とはまた違った味を楽しめる、Nissin Yakisoba(日清焼そば)

お腹が減った時にササッと作って食べられるインスタント麺はとても便利ですよね。

1958年に日清食品の創業者である安藤百福によってインスタント麺が発明され、その後数多くの国でも日清食品の製品が現地の文化や味付けに合わせて発売されています。

そんなフィリピンでも日清食品のインスタントラーメンを見つけることが出来るのですが、お馴染みのシーフードから日本では見られないバッチョイ(ポチェロ)味やビーフ味などが提供されています。

またNissinのブランドで販売している商品の一つがYakisoba(焼きそば)というもの。日本でも日清焼そばという商品がありますが、フィリピンの商品はあくまでインスパイアされたものであるため、完全に無関係の商品です。

フィリピンの日清ブランドはカルビーのポテトチップスや国内で一番人気のあるC2アイスティーを提供しているUniversal Robina(ユニバーサル・ロビーナ)社が日清食品のライセンスを保有しています。

Nissin Yakisoba(日清焼そば)はLucky Me!のPancit Canton(パンシット・カントン)に次ぐ人気ナンバー2の商品です。そのため、ほとんどの場合はスーパーマーケットやコンビニなどで簡単に入手することが出来ます。

今回筆者は袋麺の商品を購入しましたが、調理しなくても良いカップ式の商品も提供されています。ちなみにカップの商品は袋麺に比べて量が少なく、価格もやや高めになっています。

販売されているフレーバーはSavory Beef(セイボリー・ビーフ)Spicy Chicken(スパイシー・チキン)の2種類。袋麺をスーパーで購入する場合の価格は一つ9ペソ(約18円)程度で購入できるので、かなり安価です。

作り方は前回紹介したパンシットカントンとほぼ同じ方法ですが、かやくが含まれているのでまずは野菜の入ったかやくを沸騰したお湯の中に入れ、しばらくした後に麺を投入し3分程度茹でます。

茹でている間は粉末ソースと液体ソースをお皿の上に投入し、混ぜていきます。

茹で上がった麺と野菜をザルの中に入れてお湯を切ったあとはソースの入ったお皿に麺を置き、全体的に味が馴染むようにミックスしていきます。

気になる味ですが、セイボリー・ビーフは牛肉の風味が効いたものになっており、コクのある味付けになっていましたが、少し味が濃いめです。またもう一つのスパイシー・チキンはチキンの風味はあまり感じられないものの、甘辛いタレが特徴的な味付けになっています。

イメージでいえばセイボリー・ビーフは焼きそばに近い味で、スパイシー・チキンはパンシット・カントンのような味付けになっていました。中濃ソースやウスターソースを使用する本来の焼きそばとは違う感じメニューではあるものの、日本人でも美味しく感じられる商品だと思います。

Luckey Me!のパンシット・カントンと比べるとNissin Yakisobaの量はやや少なめであるものの、フリーズドライの野菜が入っていたり、麺のコシがあるので筆者的にはパンシット・カントンよりもポイントが高めだと思っています。

ただ粉末ソース等を全て入れると味が強くなるので、濃い味が好きではない方はソースを半分にするなどにして調整していくとベストです。

コンビニやスーパーには必ずと言って良いほど置いてある商品なので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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