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ビールとの組み合わせにもピッタリなピーナッツ菓子、Nagaraya(ナガラヤ)

勉強や仕事の後で小腹が空いた時や、お酒を飲んでいるおつまみとしてお菓子が食べたくなりますよね。

フィリピンでは多くの製菓ブランドがあるためチョコレートや飴などの甘いものから、ポテトチップスなどの塩辛いものまで数多くのお菓子を見つけることが出来ます。中でも人気が高いお菓子はピーナッツを使ったお菓子です。

日が出ているうちは揚げピーナッツ、夜は蒸しピーナッツが路上で良く販売されている定番のストリートフードの一つで、子供から大人まで多く食されているお菓子の一つです。

フィリピンで人気のあるお菓子である理由の一つは国内でピーナッツを大量に生産して非常に安価であることや、多くのフレーバーを提供しており、食べていくと満腹に感じられる理由が挙げられます。

ピーナッツを使用した商品は非常に需要があるため、多くの製菓会社では幅広い商品を販売しているものの、フィリピンでひときわ人気のある商品がNagaraya(ナガラヤ)というブランドで展開している豆菓子です。

ナガラヤ」と書かれているので、一見日本の商品かと思ってしまいますが、フィリピンの製菓会社のFood Industries(フード・インダストリー)社が1967年からずっと販売している歴史のあるお菓子になります。

1967年当初は主流商品のバターフレーバー(現在のオリジナルフレーバー)のみでしたが、1982年にアドボ(Adobo)バーベキュー(Barbeque)ガーリック(Garlic)ホット&スパイシー(Hot & Spicy)が提供されるようになり、30年以上経った今でも変わらず見つけられる商品です。

これらのフレーバーは色分けされており、バター味であるオリジナルフレーバーは黄色、ガーリックは緑色、バーベキューはオレンジ色、アドボは茶色、ホット&スパイシーは赤色なので、わかりやすいのが嬉しいところ。

またパッケージはそれぞれ40g、80g、160gと用意されているので、一人または複数でシェアする場合にもオススメです。ちなみに価格は40gが9ペソ(約18円)、80gが17ペソ(約35円)、160gが34ペソ(約70円)と非常に安価です。

商品を取り出してみるとこんな感じ。ピーナッツの周りに衣が包んである日本でもお馴染みの豆菓子です。

オリジナル以外はピーナッツの周りに粉状のシーズニングが掛かっており、匂いをかぐだけでもどのフレーバーなのか簡単に分かるくらいシーズニングが多く付いていました。人によっては味が強く感じるかもしれないので、その際は周りについているシーズニングを落として食べると良いでしょう。

ちなみに筆者的にオススメなフレーバーはオリジナル、アドボとガーリックです。

オリジナルフレーバーはバターの風味がしっかり効いており、他のフレーバーと比べると味が薄めになっていて病みつきになる美味しさが特徴的なフレーバーです。

アドボは豚または鶏肉を酢醤油で煮込んだフィリピンの代表的な料理の一つで、その料理を意識したものになっていました。こちらのフレーバーは醤油の味が強く、コクが感じられる商品です。

もう一つオススメのガーリックフレーバーはその名の通りにんにく風味のもの。他の商品に比べて味がやや強めですが、ビールにピッタリのフレーバーです。筆者的にはアルコール度数高めのレッドホース(Red Hourse)ビールとの組み合わせは一番美味しいかと思います。

 

こちらのナガラヤはコンビニやスーパーなど比較的どこでも見つける事ができ、日本人でも美味しく感じられる商品だと思うので、小腹が空いた時やおつまみを探している際は一度チェックしてみてはいかがですか?

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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