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セブ島南部で濃厚なアイスクリームやジェラートが楽しめる、Molave Milk Station(モラべ・ミルクステーション)

セブ島の観光地といえばマクタン島やセブ市内を指すことが多いと思いますが、セブ島北部や南部などに行くと、市内では出来ないようなアウトドア・アクティビティーやより綺麗なビーチに出会うことが出来ます。

ただ市内からだと、2時間から3時間掛けて車で移動する事になるので、移動中は少しつまらないかもしれませんが、経由地にも美味しいレストランやカフェなどがあったりするので、旅行中にチェックしてみるのも一つの楽しみになると思います。

今回紹介する、Molave Milk Station(モラべ・ミルクステーション)というスポットも、モアルボアル(Moalboal)などのセブ島南部に向かう事があれば必ず行って欲しいお店の一つです。

モラべ・ミルクステーションは豚の丸焼きであるレチョンや豚の皮を揚げたチチャロンが有名なカルカル市(Carcar)のすぐ隣りにある、バリリ市(Barili)の中に位置します。モアルボアルに向かう際は必ずバリリ市を通る国道を走るので、休憩に良く利用されるお店だったりします。

少しわかりにくいかもしれませんが、道路を走らせると道路沿いに小さい小屋と、Molave Milk Stationと書かれた看板があるので、それを目印にすると良いでしょう。

モラべ・ミルクステーションではそのお店の名の通り、乳製品をメインに販売しています。

お店のすぐ隣には牧場があり、ここで育てられている牛から絞った牛乳でドリンク類の他、アイスクリームやジェラートを提供しています。

小屋がある屋外では主に牛乳、アイスクリーム、軽食などが用意されており、オープンエリアで休憩を取ることが出来ます。屋根の上を良く見るとアイスクリームが乗ってある、面白いデザインになっていました。

数メートル歩いていくと、ジェラートやコーヒーを提供している、ジェラートハウス(Gelato House)というカフェもあるので、合わせてチェックしておくと良いでしょう。

入口付近には傘をいっぱい使ったテーブルや、キャンプ場のようなエリアまであるので、席に困ることは無いと思います。

ジェラートハウスは室内ではあるものの、オープンな作りになっており、オシャレなカフェのイメージになっていました。木の中に囲まれている店内はそこまで暑くなく、きれいな空気を楽しめるのも一つ嬉しい所。

今回筆者はジェラートをオーダーしてみました。

ここで提供されているフレーバーはバニラ、アボカド、マンゴー、パッションフルーツ、ココナッツ、メロン、ストロベリー、ドリアンの8種類。価格は一つ120ペソ(約247円)です。

まずオーダーしてみたものはパッションフルーツ。牛乳の濃厚さと酸味の効いた、比較的サッパリな味になっていました。こちらのジェラート濃厚であるものの、口溶けが良くサラサラとした感じ。そのため、店員さんに渡されてすぐに食べないと手がベトベトになってしまうので、注意しましょう。

こちらはメロンフレーバー。メロンの風味が牛乳に比べて強く、比較的甘めのジェラートになっており、子供や女性受けが良いフレーバーになっていました。まだ甘く感じる方は追加で牛乳のボトルをオーダーしておくと、味のバランスが取れると思うのでオススメです。

駐車場が小さいという事を除けば、値段や味には満足できる事でしょう。今回はジェラートのみオーダーしましたが、小屋で販売されているアイスクリームは35ペソ(約72円)で濃厚なミルクアイスも食べれるので、お腹に余裕がある方はこちらもチェックしておくと良いでしょう。

Molave Milk Station(モラべ・ミルクステーション)は長旅の疲れを癒せる休憩所としてもオススメなので、ぜひ訪れてみてはいかがですか?

Molave Milk Station(モラべ・ミルクステーション)

ロケーション: バリリ市
営業時間: 6:00-18:00

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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