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おみやげにもオススメ!手軽にフィリピン風の焼きそばを作れるLucky Meのパンシット・カントン(Pancit Canton)

フィリピンでは日本の焼きそばのような代表的な料理であるパンシット(Pancit)が存在しており、普段の食事や誕生日といったお祝い事などに提供され、フィリピン人のほとんどが好きなメニューです。

パンシットはフィリピンに移民をした華僑の人たちが広めたもので、中国の福建省南部で話されるビン南語(Hokkien)の「便利な食べ物」を意味する「Pian i sit」から来ています。

ビーフンを使ったものや広東省の麺を使用したものまで、幅広い種類のパンシットを見つけることが出来るものの、調理や食材を集めるのが少し面倒だったりします。

手軽にパンシットを食べたい!という方にオススメなのが即席麺を販売しているLucky Me(ラッキーミー)によるPancit Canton(パンシット・カントン)という商品です。

日本ではペヤングソースやきそばなどといったインスタント焼きそばが主流ですが、フィリピン人は手軽に食べられることから、インスタント麺は人気があって生活には欠かせない商品になっています。

その為スーパーのワンエリアを全て支配できるくらい、多くのメーカーから商品が販売されてあり、ラーメンのようなスープヌードル、焼きそばのようなパンシットカントン、スパゲッティまで見つけることが出来ます。

フィリピンを代表するパンシット(Pancit)は本来、茹でた鶏肉を細かくほぐして、野菜と焼いて麺とと混ぜるという少し時間のかかる料理になってしまいます。そこで手軽に作れるようにしたのが、パンシット・カントンのインスタント麺です。

中でも有名なのが、このLucky Meによる商品。サッパリとした味付けで日本人を含む海外観光客に人気があったりします。

今回紹介する商品は緑色のパッケージが特徴的なライムを使用したカラマンシー(Calamanci)フレーバーですが、この他にももう少しシンプルにしたオリジナルフレーバー(Original Flavor)、カラマンシーに絡みを付け足したチリマンシー(Chili Manci)、甘辛い味付けが特徴的なスイート&スパイシー(Sweet and Spicy)、そして商品の中でも一番辛いエキストラ・ホットチリ(Extra Hot Chili)の商品が提供されています。

どのパッケージも色分けされてあるので、わかりやすいものになっています。ちなみに価格は一つ9ペソ(約18円)程度とかなり安いです。

パッケージの中を開くと乾麺の他に、粉末ソースと醤油と油が入った調味料が入っています。

麺のみを調理して食べる場合は、お皿にそれらの調味料を入れて混ぜておきましょう。

下準備が完了したら、麺を沸騰したお湯の中に入れてほぐしていきます。パッケージでは3分と書いてありましたが、お好みで早く取り出すというのも良いと思います。筆者的には2分半くらいがちょうど良いと感じます。

茹で上がった麺を先程のプレートに入れて混ぜれば完了です。

カラマンシーフレーバーはライムの酸味がしっかりと効いたものになっており、箸が進みます。

しかし麺だけだとあまり満腹にはならないのと、健康的ではないので、調理する時間がある場合は野菜等を一緒に含めるのがベスト。

基本的に人参、玉ねぎ、キャベツ(または白菜)の焼きそばと同じ食材を使用するだけで、本格的なパンシットになります。

これらの食材を細かく切って、野菜をフライパンで炒めて中に火が通った後で調味料を入れて混ぜます。その後で麺を付け足せば完了です。10分程度あれば野菜入りのパンシットカントンが作れるので、オススメです。

なお、野菜を入れた後で味が少し薄くなる場合がありますが、その際は醤油を小さじ1杯か塩をまぶすと良いでしょう。

またこのパンシット・カントンは異なるフレーバーをミックスするというのもオススメです。筆者的にはカラマンシーフレーバーとスイート&スパイシーを組み合わせることで、程よい辛さになるため良く一緒に購入して調理しています。

フィリピンに来たらレストランで提供されているメニューもそうですが、こちらのパンシット・カントンもオススメなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

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