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フィリピンのキットカットの新フレーバー、ニューヨークチーズケーキ味を試してみた!

キットカット(Kit-Kat)といえば細長いウエハースを重ね、上にチョコレートコーティングをした、誰もが食べたことがあるチョコレート菓子です。

通常のミルクチョコレートフレーバーだけではなく、夕張メロンやしょうゆ、紅いもといったご当地お土産フレーバーだったり、ストロベリーやわさび、日本酒などといった期間限定のフレーバーがあったりなど、これまでに多くの商品を出しており、海外観光客のお土産としても良く購入されています。

元々キットカットはイギリスのヨークにあった製菓会社のロントリー(Rowntree’s)が1935年に現在のキットカットの原型である、ロントリーズ・チョコレート・クリスプ(Rowntree’s Chocolate Crisp)を販売。

そして1937年にキットカット・チョコレート・クリスプ(Kit Kat Chocolate Crisp)という名前になりました。1988年にロントリーはネスレに買収される形になり、現在ではアメリカを除く多くの地域ではネスレが提供する商品になっています。

ここフィリピンではネスレの現地法人、ネスレフィリピン(Nestle Philippines)が製造販売しており、日本ほど種類は多くありませんが、スタンダードのフレーバー以外にダークチョコレートやホワイトチョコレート、抹茶フレーバーなどを見つけることができます。

また通常より一回りサイズの大きい、Chunk(チャンク)というラインナップもあり、こちらはピーナッツバターやクッキーアンドクリームなどのフレーバーも展開しています。

今回ご紹介するのもそんなキットカット・チャンクシリーズの新しい商品である、ニューヨークチーズケーキフレーバー(New York Cheesecake)です。

成人男性の人差し指よりやや大きいこの商品の価格は35ペソ(約73円)ほどです。コンビニやスーパーなどで見つけることができます。

パッケージはチーズケーキらしいイラストが書いてありました。

裏面を見ると内容量42gで220カロリーと書いてありました。量も大きいということもあってカロリーもやや高めです。

チーズケーキをイメージしているということなので、白または黄色いキットカットをイメージしますが、中身を取り出すと普通のキットカットとあまり変わらない印象。

しかしよく見ると通常の商品よりもやや薄めになっており、ほんのりとチーズのような香りがします。

実際に食べてみると、ミルクチョコレートの甘みが真っ先にくるので、普通のキットカットとあまり変わらないのでは?と思いきや、後に来る感じでチーズケーキの風味を感じることができました。

チョコレートの割合が多いので、チーズケーキっぽさ無かったのは残念な所。また、少々甘めなのでコーヒーやお茶などがあると良いかもしれません。

日本でもチーズケーキをイメージしたキットカットがあるので、それと比べるとあまり特徴的では無いものの、ネタには面白い商品でした。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

(MIKIO)

Additional Photo: Abi Schreider

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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