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寿司?フライドチキン?両方楽しめるケンタッキーのカリフォルニア巻きツイスター

 

スパイダーロールやドラゴンロールなど日本の一般的な寿司屋では見つけることが出来ない、アメリカ生まれの巻き寿司は使ってる食材やその見た目からインパクトがありますよね。

アメリカ寿司を代表するカリフォルニアロール(California Roll)も世界各国で愛されているメニューの一つで、中にはカニカマ、アボカド、きゅうり、マヨネーズ、白ごまなどが入っていますが、フィリピンはアボカドの代わりにマンゴーが使われています。

フィリピンでも寿司を代表する人気メニューになっているカリフォルニアロール(またはカリフォルニア巻き)ですが、国民食でもあるフライドチキンを組み合わせたメニューがケンタッキーフライドチキン(KFC)で提供されているということはご存知だったでしょうか?

そんな奇跡的なCalifornia Maki Twister(カリフォルニア巻きツイスター)を今回紹介したいと思います。

元々カリフォルニアロールは生魚を食べる習慣がなかったアメリカ人に寿司の食文化に影響を与えたメニューでもあります。フィリピンでも寿司は敷居の高いイメージが持たれているために比較的安価なカリフォルニアロールは人気があります。

ジョリビーやマクドナルド並にフィリピンでの利用者が多いケンタッキーフライドチキン(KFC)は前述した2つのファーストフード店に比べてユニークな商品を良く登場させており、度々話題になっています。

2010年に登場したCalifornia Maki Twister(カリフォルニア巻きツイスター)もその一つ。ツイスターは世界各国のKFCで展開されているメニューの一つで、日本だとてりやきやペッパーマヨのメニューを見つけることが出来ます。

KFCフィリピンでは以前まではカリフォルニア巻きツイスターの他にもピザツイスターがありましたが、現在の店舗の多くはカリフォルニア巻きのみのメニューが提供されています。

こちらがそのカリフォルニア巻きツイスターです。価格はポテトフライとドリンクが付いたセットメニューで130ペソ(約264円)単品だと90ペソ(約182円)になります。

買ってすぐに食べられるようにパッケージ中央には開け口があるので、そこから上部のパッケージを取り除いてから食べることが出来るので、手を汚さずに食べることが出来ます。

中身はこのような感じになっており、トルネケバブの様にトルティーヤにまかれている商品になっていました。

骨なしチキンをベースにマンゴー、きゅうり、マスタード風味のある日本風のマヨネーズが使われており、カニカマとご飯を使用していないだけのカリフォルニアロールが見事に再現されています。

気になる味の方ですが、骨なしチキンは塩味で甘いマンゴーがいい感じにパンチを効かせていました。きゅうりのシャキッとした食感もあって甘めのチキンサンドイッチを食べているような気分にさせてくれます。ソースであるマヨネーズはマスタードの風味があるものの、そこまでクセが無いのでバランスが取れていると思います。

カリフォルニアロールが好き方はぜひ試しておきたいメニューだとは思いますが、店舗や時間帯によってトルティーヤがパサパサになっていたり、基本的に温かい状態で提供されるので人によっては温かいマンゴーときゅうりに抵抗感が出てくるかもしれません。

しかしサッパリとした味付けは口直しや小腹がすいた時に食べるのもピッタリなのでチェックしておいても損はないと思いますよ!

 

(MIKIO)

 

Additional Photo: JeepersMedia

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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