セブ島情報フィリピン・セブ島情報レストラン

ユッケやレバ刺し、そして美味しいお肉が食べられるドラム缶焼肉 粋(Iki Drum Yakiniku Restaurant)

フィリピンは台風が過ぎ去ったのも束の間、気温が上がってきており、本格的な夏に差し掛かろうとしています。そんな暑い日はスタミナのある肉料理が食べたくなりますよね!

フィリピンはフライドチキンといった肉料理が好きということもあり、フィリピン料理のレチョンからカジュアル料理のステーキまで数多くのレストランを見つけることが出来ます。

また外国人留学生も多いことから韓国式や日本式の焼肉専門店もあるのですが、中でも日本人に人気があって、ユッケやレバ刺しといった最近の日本ではあまり見かけることの出来ない生肉料理も提供しているドラム缶焼肉 粋(Iki Drum Yakiniku)を今回紹介してみたいと思います。

これまで日本では居酒屋や焼肉店などで提供されていたレバ刺しユッケは人気メニューの一つだったのですが、2011年以降に度重なる食中毒事件によって法規制が厳しいものとなりました。

またレストラン経営者も起こりうる食中毒のリスクを避けて通ることが出来ないため、条件を満たしてレバ刺しやユッケを提供しているお店は少なくなってしまいました。

しかし、セブ島ではそんなユッケやレバ刺しを食べることが出来るお店がいくつか存在します。その一つが今回紹介するドラム缶焼肉 粋(Iki Drum Yakiniku)です。

こちらの焼肉店は日本人が経営するレストランで、SMシティセブから歩いて約7分の距離に位置しています。大型スーパーのホワイトゴールド・クラブ(White Gold Club)敷地内の奥にレストランがあるのですが、少しわかりにくい所にあるため、場所がわからない場合はパーキングエリアにいるガードマンに聞くと良いでしょう。

もしタクシーなどで行く場合は「ホワイトゴールド・クラブ、マンダウエ」と伝えて、Uberなどを利用する場合は「Iki Drum Yakiniku」を検索をかけると見つけることが出来ます。

レストランはこのようにオープンな作りになっており、近くに行くだけで肉を焼く香りと煙の洗礼を受けられます。

店内はそこまで大きくはないため、ディナータイムの時間帯によっては待つ必要が出てくると思うので、少し余裕を持って向かうと良いでしょう。

一般的な焼肉店はテーブルの上にロースターが乗っている所が多いのですが、こちらのレストランではドラム缶をテーブルにしているのが特徴です。

メニューは非常にシンプルで肉、生肉、ご飯物、麺ものが提供されています。こちらのお店では焼肉の食べ放題は提供していないため、一般的な焼肉店スタイルでオーダーしていきます。

肉料理のメニューは少し料金が高めではあるものの、キムチやナムル、サラダなどの野菜類は食べ放題になっているのは嬉しい所。

セブ島にいると日本のように野菜を摂取出来ないため、野菜不足だと感じている方にもオススメです。野菜メニューの味付けもさっぱりしており、そのままでもお肉と一緒に食べても美味しく感じられました。

またキムチは日本で販売されているものと同じ甘めの味付けになっているので、筆者的にはポイントが高いです。

肝心のお肉ですが、いくつかオーダーしてみました。まず最初はカルビ。価格は380ペソ(約778円)

なかなか肉厚で柔らかく、脂身が丁度いいと感じられました。既にタレが付けられているため、そのままでも十分美味しかったです。一皿に約7切れ入っています。

こちらはポークステーキ、価格は270ペソ(約553円)。その名の通りステーキサイズの豚肉が3つ入っており、塩コショウで味付けされていました。

肉を丸ごと焼いて、良い感じに仲間で火が通ったら、ハサミを使用して小さく切って食べます。脂は少し多かったですが、中がジューシーで美味しかったです。

そしてハラミ380ペソ(約778円)。内臓系の部位ですが、赤みに近い味付けになっているので、内臓が苦手でも食べられると思います。

他のメニューに比べて、量も多く満足度は高い一品料理です。ただタレをふんだんに付けて食べると、レバーのような風味が増すので、苦手な方はあまり付けないで焼くと良いでしょう。

レバーやホルモンを楽しみたいという方はその2つが入った盛り合わせメニューも用意されています。価格は200ペソ(約409円)

残念ながら筆者はレバーが苦手なのでレバーは確認しませんでしたが、ホルモンはコリコリとした食感があって美味しかったです。

生肉料理はタン刺しをオーダーしてみました。価格は180ペソ(約368円)

非常に新鮮で口の中で溶ける感じでした。ライムであるカラマンシーとごま油と塩のソースが付いてくるので、一度それぞれ試して食べると良いでしょう。

また焼肉用にタン塩(320ペソ/約655円)も用意されてあります。こちらはタンがもう少し肉厚になっているため、タンが好きな方は刺し身と焼肉の両方をチェックしてみると良いですよ!

残念ながらユッケとレバ刺しは筆者は試したことが無かったので、レビューは出来ませんが他のサイトで紹介されてある通り人気メニューになっているので、合わせてオーダーしてみるのも損はないでしょう。

炭水化物系だとビビンバや雑炊、冷麺なども用意されてあるほか、ハイボールは80ペソ(約163円)であったりと比較的安く感じるメニューもあったので居酒屋感覚で行くというのもアリかもしれません。

 

複数の友人とわいわい食べるレストランとしてもオススメなので、美味しい焼肉が食べたい!レバ刺しやユッケが食べたい!と考えている方はぜひ、ドラム缶焼肉 粋に訪れてみてくださいね!

 

ドラム缶焼肉 粋(Iki Drum Yakiniku Restaurant)

店舗: ホワイトゴールド・クラブ(White Gold Club)、マンダウエ市

営業時間: 11:00-15:00 / 17:00-23:00

 

(MIKIO)

タグ

こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

関連記事

Close
Close