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セブパシフィック航空のウェブサイトとキオスクを使用したチェックインの方法

セブパシフィック航空(Cebu Pacific Airlines)はフラッグキャリアのフィリピン航空を抜く国内最大の航空会社です。

数多くのフィリピンの都市を繋ぐ国内線の他、東京や大阪、シドニー、グアムやドバイなどの国際線も用意されており、運賃の安さや提供サービスによって人気があります。

ここ数年のうちにウェブサイトや空港内のキオスクが用意されたことで、よりチェックインが簡単になったのですが、利用が初めてで操作が不安な方に今回はセブパシフィック航空のチェックイン方法を紹介したいと思います。

現在フィリピン国内で38都市、そして15カ国のルートを提供しているセブパシフィック航空は1988年にCebu Air, Incとして設立された航空会社で、1991年にロビンソンモールや製菓会社のユニバーサル・ロビナ・コーポレーションを参加に入れているJGサミット・ホールディングスによって小会社化されました。

それまで国内線ルートを中心に提供したものの、2000年代に入ってからマレーシアやインドネシア、シンガポールなどの東南アジアの国際線に手を出すようになりました。後に2008年には関西国際空港に乗り入れ、現在では東京(成田)、名古屋、福岡など日本のルートがあります。

セブパシフィック航空のこれまでのチェックインはカウンターで行っていたので、列が長く時間がかかっていたのですが、ここ数年で空港にチェックインキオスクが追加されたり、ウェブチェックインが改良された事でより早くチェックインする事が出来るようになりました。

もちろんカウンターでのチェックインを行うことが出来ますが、預け荷物が無い場合や搭乗ゲートでゆっくりしたいと考えている方ウェブチェックインなどを利用することをオススメします。

フィリピンの空港によってはキオスクが無かったり、チェックインを済ませてもカウンターに並ぶ必要があったりしますが、一度こちらの記事を確認してみると損はないと思います。

キオスクでのチェックイン方法

筆者はマニラのニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport)ターミナル3のセブパシフィック航空のキオスクを利用していますが、セブ島のマクタン国際空港(Mactan International Airport)のものとほぼ同じです。

チェックインはキオスクの画面をタッチして「Check-in Now」をタップします。

今度は予約番号が聞かれるので入力していきます。

もし予約番号がどこにあるかわからない場合はセブパシフィック航空から予約時に送られたメールに添付されているPDF「Itinerary Receipt」の中にある「Booking Reference Number」で見つけることが出来るので、番号とアルファベットがミックスになった文字列をスクリーンに打っていきましょう。

すると登場者一覧が出てくるのでチェックインさせる人物を選ぶか、右下の「Select all guests」をタップして全ての登場者にチェックを入れます。その後は続けて「Continue」をタップ。

登場する際の持ち込み禁止の物や注意事項があるので、項目を確認した上で「Check-in now」をタップします。

すると下からレシートのような紙が出てくると思うのですが、これが搭乗券になるのでこれを持ってセキュリティーエリアや搭乗ゲートに向かうことが出来ます。もし預け荷物がある場合は、搭乗券を持ってカウンターに進めば大丈夫です。

ちなみにキオスクのチェックインはフライトの8時間前から行うことが出来るようです。セブパシフィック航空によると妊婦や15歳以下の子供が一人で登場する場合や、幼児がいる場合はキオスクでのチェックインは行えず、カウンターでの対応になるみたいです。

ウェブチェックインの方法

セブパシフィック航空のウェブサイトからチェックインを行う際は国際線は7日からフライトの4時間前まで、国内線は7日からフライトの1時間前までであればチェックインが可能です。

まずセブパシフィック航空のウェブサイトにアクセスし、右上のアイコンから「Check-in」を選択します。

フライトを確認する方法は予約番号搭乗者の名字またはセブパシフィック航空のマイレージサービスのgetgoを使用する2つの方法があります。

今回筆者はgetgoの方法でフライトを参照しましたが、入力を済ませるとこの様な画面になると思うので、リストの一番右にある矢印ボタンをクリックし「Check-In」をタップします。

チェックインを済ませたいフライトを選択搭乗者を選択し、一番下までスクロールします。

途中色々なチェックボックスが付いてきますが、こちらは荷物や機内食などのオプションで追加料金が掛かるので、必要なければ一番下の「Continue」をタップしましょう。

キオスクでも同じように注意事項が一覧で出てくるので、特に問題なければ「I Fully understand~」のチェックボックスにチェックを入れ、一番下の「Check-In Now!」をタップしてチェックインを済ませましょう。

するとこの様な搭乗券が現れるので、スクリーンショットなどにして端末に保存すると良いでしょう。

筆者はマクタン国際空港で利用したのですが、ウェブチェックインの場合はそのままセキュリティーエリアに進めば問題ありません。

バーコードを記録する改札のようなゲートがあるので、そこにQRコードをかざすと下から搭乗券が現れるので、登場する際はそちらをスタッフに渡せば大丈夫です。

 

これらの方法は便利ですがウェブチェックインを行うとまれにエラーが起こることがあるので、その際はもう一度チェックインしてみると良いでしょう。セブパシフィック航空は遅延が気になることもしばしばありますが、航空券は比較的安いので、ぜひ使ってみてくださいね!

 

(MIKIO)

Additional Photos: RM Bulseco,masak2_ukon

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

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