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JingWatch Faceの有料文字盤をApple Watchに追加する方法

Appleが販売しているスマートウォッチ、Apple Watchは様々な機能を搭載しており、文字盤のデザインもいくつか用意していることから、その日の気分に合わせてデザインを変えることができます。

しかし、長く使っていたら文字盤のデザイン飽きてくる方もいるのではないのでしょうか?以前キュリオシーンではそんな方のためにJailbreakをせずとも自由にカスタム文字盤を追加できるJing Watch Faceというアプリを紹介してきました。

Jing Watch Face(ジン・ウォッチフェイス)はApp Storeを通さずにインストールするエンタープライズアプリで、アプリの追加やいくつかの文字盤は無料で利用できるものの、NikeやHermès、そしてほかのユーザーが作成した文字盤は有料で提供されています。

有料の文字盤は非常にクオリティーの高いデザインが揃っているので、これらの文字盤を追加したい!と考えている方も多いことでしょう。

しかし、現状のJing Watch Faceアプリでは中国語と英語が使われているだけではなく、少々わかりづらいデザインになっています。今回の記事ではそんなJing Watch Faceの有料文字盤の購入方法を詳しく紹介していきたいと思います。

Jing Watch Faceの入手がまだな方は下のリンクよりユーザー登録を行い、アプリをiPhoneとApple Watchに追加してください。

通貨の入手

Jing Watch Faceでは独自の通貨「⚜️」が使われており、有料の文字盤を使用するにはまずこの通貨を入手する必要があります。iPhoneのJing Watch Faceアプリを開き、右側にある「Personal」タブを開きます。

すると上部に「Recharge」という 項目があるので「0.00⚜️」をタップします。筆者の場合はすでに通貨がいくらかあるので「17.39」と表示されています。

数値の部分をタップすると支払いオプションが現れるので、プラットホームを選択しましょう。筆者の場合はPayPalを普段から使用しているので、PayPalを指定しました。

次に確認画面が現れます。こちらでは下の「USER ID」に書かれたユーザー名に送金されると書かれているので、ID名に間違いがないかを必ず確認しましょう。

Jing Watch Faceで使用する通貨についてですが、今回のようなリチャージ(Recharge)するたびUSD 6(約650円)しか請求されず、他の価格オプションはありません。

またUSD 1 = ⚜️5になるので、6ドルのリチャージしたら30⚜️の通貨を入手することができます。英語であるので少しわかりにくい部分ではありますが、今後のアップデートで価格などが変わる場合があるので、一度目を通しておくことをオススメします。

下の「submit」ボタンをタップするとPayPalなどのオンライン決済のウェブサイトに移るので、支払いを完了させましょう。

支払い後、確認画面で表示されていたメールアドレスに入金完了のメールが送られます。Jing Watch Faceのアプリを開き「Personal」ページを下にスクロールして情報を更新します。入金から数分以内に「30.00⚜️」のリチャージが反映されるはずです。

日本と同じの中国時間、8:00-24:00の間であれば短時間で通貨の反映が行われますが、深夜だと時間おいての反映になるため、リチャージはこの時間帯に行う事をオススメします。

Face Store

Apple Watchに有料の文字盤を追加するにはJing Watch Faceの中央にある「Face Store」を開きます。

Recommended Today(今日のオススメ)」、「Top Ranking(トップランキング)」、「New Arrival(新着)」とあるので、これらのページから追加したい文字盤を選びましょう。サーバーが混み合っているためか読み込みが遅い場合があるので、画像が表示されない場合はもうしばらく待ってみると良いでしょう。

ページの下にはカテゴリーも用意されており、ここから好みの文字盤を探すか、ページ上部にある検索窓から英語キーワードを入力して検索することも可能です。

リストをさらに読み込むには「just looking around」のボタンをタップすれば大丈夫です。

有料文字盤の追加

リスト一覧から追加したい文字盤をタップし、詳細画面に移動します。

こちらのページでは文字盤のフルプレビューと概要が表示されています。

下にスクロールしていくと「Add to my Faces」のボタンが現れます。

表示されている価格を確認した後でボタンをタップすると「Determine to buy?(本当に購入しますか?)」というポップアップがあらわれるので、「确定」をタップします。上部に「Success」と表示されれば購入完了です。

追加された文字盤は一番左にある「My Faces」の一番上に表示されます。

Apple WatchのJing Watch Faceを起動した状態で、「My Faces」にある文字盤をタップするとデータが転送されます。転送失敗する可能性があるので、常にApple Watchの画面をタップするなどしてスリープ状態にさせないようにしましょう。

下のように赤い画面が表示された場合は転送失敗です。Apple WatchのJing Watch Faceアプリを表示させるか、iPhone、Apple Watch両方のアプリを再起動して転送を試みると良いでしょう。

筆者が追加したのはタグホイヤーの文字盤。このクオリティーでたったの50円程度(1.99⚜️)なのは非常に驚きです。

文字盤の返金

購入した文字盤が気に入らない場合は「購入して10分以内」であれば、返金することができます。

文字盤を返金する際は「My Faces」タブの上部、「Manage My Faces」をタップし、メニュー内にある「Purchased Face」を選択します。

すると購入した文字盤の一覧が表示されるので、右側に灰色にボタンが表示されてあればタップして文字盤を返金することができます。文字盤の返金については15回/月の制限があるので注意しましょう。

サードパーティ製の文字盤を追加することでよりファッショナブルなApple Watchに進化するので嬉しいことではありますが、先程説明した通りApp Storeで入手できないエンタープライズアプリであるため、それなりの知識は必要かつ、自己責任でインストールするようにしてください。

また今後のアップデートによって、こちらの記事で紹介した方法とはまた仕様が変わったりする可能性もあるので、アプリの操作方法等のヘルプはFacebookグループまたは公式ウェブサイトにあるヘルプやフォーラムなどから確認していくと良いでしょう。

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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