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[セブ島クッキング] フィリピンでお好み焼きを作ってみよう!

フィリピンに短期間もしくは長らく滞在している皆さま。日本料理が恋しくなることはありませんか?

セブ島では本格的な日本料理を楽しむことが出来るレストランが多いものの、価格が少し高いので毎日通うには難しいですよね。そんな時に役に立つのが自炊になるわけですが、フィリピンの食材は日本のものと比べて味が薄かったり、調味料が見つけられず思うように作れない・・なんていうこともあったりします。

しかし、意外と作ろうと思えば作れるメニューも多いものです。今回はセブ島で見つけられる食材を使ってお好み焼きを作ってみましょう!

キュリオシーンの新コーナー、3分クッキングならぬセブ島クッキングの第1回目へようこそ。

筆者は小さい頃は料理は好きではなかったものの、10年前にセブ島に来た時は「食べたいものがレストランにない!」、「メニューが高すぎる!」と思っていたことが多かったため、何なら「自分が食べたいものは自分で作っちゃえ」という考えで数年間料理をしてきました。

フィリピンで料理するにあたって、まず一番最初に突き当たる問題が、「日本のレシピ通りにやっても、同じ味にならない」というもの。これはフィリピンの食材が日本のものに比べて味が薄いから。

そして、「日本の調味料や食材がフィリピンで取れないため、同じように作ることが出来ない」これはしょうがないと言うしか無いのですが、意外にも違う食材や最低限揃えている調味料で代替することが出来たりします。

関西や広島の代表的な料理であるお好み焼きはフィリピンでも道頓堀などが進出したことで、数年前からブームになっています。

お好み焼き粉を使って作ることが多いと思いますが、フィリピンではそのお好み焼き粉を見つけることが難しかったりするので、自宅で作る場合は小麦粉から作る必要があります。セブ島でお好み焼きを作りたいという方は、下のレシピを参考にしてみると良いかもしれませんよ!

材料

  • 小麦粉(All Purpose Flour) – 600g
  • ほんだし – 15g
  • 水 – 320cc
  • たまご – 1個
  • キャベツ – 1玉
  • ネギ – 2本
  • 豚肉 – 500g
  • 塩コショウ – 適量
  • お好み焼きソース
  • マヨネーズ

日本の調味料をこちらでも使っていますが、ほんだしやマヨネーズは基本的にSMモールのスーパーマーケットに置いてあることが多いです。

お好み焼きソースが見つからない場合は良く見つけられる中濃ソースケチャップ砂糖醤油を混ぜると似たような味になるので、こちらも試してみるのも良いかもしれません。

生地

まずはお好み焼きに使う生地から作っていきます。小麦粉600gほんだし15g卵を加えて水を320cc程度入れてミックスさせます。

好みによって出汁の味を強くしたり、生地を固めにする事もできるので、水やほんだしを少なめに入れてから微調整をすると良いでしょう。筆者的に粘度が高いほうがまとまりやすいので水を少なめにしています。

具の準備

今回使用するお好み焼きのキャベツ、ネギ、豚肉のシンプルなものにしました。キャベツは一玉50ペソ(約100円)、ネギは1セット40ペソ(約80円)

豚肉はSMモールのスーパーで販売されているPork SukiyakiまたはPork Baconの物を使用すると良いでしょう。価格は250ペソ(約500円)/1kgです。

しゃぶしゃぶなどに適したPork Sukiyakiの肉が一番おすすめですが、今回は現品限りであったため、Pork Baconのものとミックスにすることにしました。

まずキャベツを千切りにして、ネギを細かく切ります。

豚肉はお好み焼きを調理する際、火が通っていない場合があるので、一口サイズ程度に切った後で塩コショウを降って事前に焼いておきます。味が薄いので、塩は特に少し多めに入れるのがオススメです。

これで具材の準備が完了しました。

お好み焼きを調理する

今度は小さいボウルに具材と生地を加えて、全体的に馴染むようにミックスしていきます。もし揚げ玉やお餅、チーズなどがあれば、このタイミングでミックスしましょう。

中火〜強火で油を敷いたフライパンにミックスしたものを入れて、丸くなるように形を整えていきます。お好みで卵を付け足すというのもオススメです。表面が固まりやすく、ひっくり返しやすくなるように、油多めでお好み焼きを外側から圧縮していくと良いでしょう。

片面は約5-7程度焼いて、良い感じに焦げ目がついたらひっくり返します。

ひっくり返した跡は中がフワフワになるようにフライパンの蓋をして、また5-7分程度焼いていきます。

出来上がったお好み焼きをお皿に移してマヨネーズとソースを掛ければ完成です!

少し手間は掛かってしまいますが、出来上がったものはお好み焼きそのもの。余ったお好み焼きは冷凍保存すれば1ヶ月持つので、ストックとして置いとくのも良いかもしれません。

ほんだし、お好み焼きソース、マヨネーズはそれぞれ150ペソから200ペソ程度掛かってしまうので、食材の中では高いものの、汎用性が高い調味料なので買っておいて損はないと思います。

フィリピン滞在中にお好み焼きを食べたいという方は、ぜひ参考にして作ってみてくださいね!

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

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