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セブ島でもあのカレーが食べれる!マボロ地区に新しくできたCoCo壱番屋をチェックしてみよう

日本人の多くが大好きな食べ物といえばカレーですよね。カレールーを使った自宅で作れるものから、オリジナルブレンドのスパイスや食材を使うもの。インドの本格的なカレーに至るまで子供から大人まで人気のある料理です。

そんなカレーを食べれるレストランは日本の多く存在しますが、中でもお手頃な価格で美味しいカレーを楽しめるCoCo壱番屋は特に有名で、一度は食べたことはあるレストランなのではないでしょうか。

ツンと来るスパイスは人によっては不快感を与えるため、海外の人々にはあまり好まれない傾向があるものの、CoCo壱番屋は1994年のハワイ進出をきっかけに2005年には台湾、タイ、韓国、中国、ロサンゼルス、シンガポールなど積極的に海外展開するようになりました。

フィリピンにも2015年にマニラに進出し、パシッグ、マカティ、オルティガスといったロケーションに8店舗ほどオープンし、日本料理のブームに乗っかる感じで現地の人にも良く利用されるレストランとなっています。

そして約3年の時を経て、セブ市マボロ地区にあるBonifacio District(ボニファシオ・ディストリクト)という商業施設にセブ島第1号店がオープンしました。

Bonifacio Districtはサロッサホテルやシティー・パークホテルが近くにある、レストランが多く集まる商業施設です。ここには天ぷら専門店のしおさい、UCCカフェ、フォーが美味しいWatda Phoなどがあります。

Coco壱番屋はエントランスから見て左側にある建物の1階にあります。「Curry House Coco Ichibanya」と書かれた黄色い看板が見えるのですぐに分かると思います。

店内は日本のデザインとは違って比較的明るく、オシャレな感じでした。日本のものはどちらかというと、ファーストフードのようなデザインになっていることが多いですが、こちらはデザート専門店と思ってしまうようなデザインになっており、白ベースのカラーに所々緑のある内装になっていました。

また座るところはテーブル席のほか、日本でも見かけられるバー席も用意されているので、一人で楽しめるようになっています。

気になるメニューですが、ベストセラーのカレーの他にもドリアやサラダ、ナゲットやポテトなどの揚げ物類が用意されていました。

単品でカレーやサラダをオーダーするのもよし、またはセット料金を追加で払えば2から4つのサラダ、ドリンク、スープ、デザートのサイドメニューを利用することができます。

今回いくつかのメニューをオーダーしてみました。まずはThin-Sliced Pork Curry(豚しゃぶカレー)、価格は280ペソ(約581円)です

カレーは甘口になっているので、色は薄め。豚肉はとても柔らかく、カレーといい感じに絡み合っており、美味しかったです。

こちらはPork Cutlet Curry(ロースカツカレー)、価格は340ペソ(約709円)

CoCo壱番屋で提供されている標準のカレーは中辛なのですが、この中辛は人によっては辛い部類に入るかもしれないので、心配な方は甘口にすると良いかもしれません。一緒に付いてくるカツはそこそこ大きく、サクサク感があって美味しかったです。カレーのルーも日本と変わらない味でした。

こちらはCheese Hamburger Curry(チーズハンバーグカレー)、価格は340ペソ(約709円)です。

その名の通りチーズがたっぷり入ったハンバーグがついてきます。ハンバーグを半分に割ると溶けたチーズが出てくるので、カレーのルーがいい感じにマイルドになります。

CoCo壱番屋では基本的にどのカレーをオーダーしても辛さ加減を調整できるので、中辛でも足りないという方はオーダーの際に辛さを追加しておくと良いかもしれません。またカレーメニューによってはライスの量も変えることができるので、ガッツリと食べたいという方は大盛りにしてみるというもアリでしょう。

カレーをもう少しマイルドにしたいという方はテーブルの上用意されている福神漬を利用してみると良いでしょう。こちらは好きなだけ掛けることができます。

今回筆者はセットメニューもオーダーしてみました。90ペソ(約186円)で2つのサイドメニューをオーダーすることができます。

ミニサラダはレタスとミニトマト、きゅうりとコーンの入ったシンプルなもの。ドレッシングはゴマダレを使っており、冷たい状態で提供されているので、カレーの口直しにぴったりでした。

またデザートは小さいアイスクリームが2つ入っており、パイナップルが添えられていました。カレーが来る際はこちらのデザートは提供されないので、食事が終わった後で店員さんにデザートを持ってくるように頼むと良いでしょう。

もう少し食べたいという方は合わせて揚げ物のサイドメニューをオーダーすると良いかもしれません。こちらはチキンナゲットとポテトのセットのChicken Nuggets Basket(チキンナゲット・バスケット)価格は220ペソ(約458円)

サクサクとしたチキンナゲットとホクホクとしたポテトは辛いカレーと一緒に食べるのもピッタリです。そこそこ量もあるので2-3人でシェアすると良いでしょう。一緒に付いてくるケチャップは日本のものなのか、少し甘めのものになっていました。

フィリピンのCoco壱番屋では少々高めですが、ビールも提供されています。サンミゲルピルセンは100ペソ(約207円)、そしてアサヒビール150ペソ(約311円)になります。

日本の価格とあまり変わらないので、セブ島にあるレストランと比べたら少々値段の張る部類に入りますが、現地の人を含め日本人も良く見かけるのでセブ島にもカレーが人気であるということが伺えます。

基本的に予約なしでも入れますが、ピーク時は並ぶ場合があるので、すぐに食事をしたいという方はお昼すぎまたは20時以降に行くと良いでしょう。

Curry House Coco Ichibanya(CoCo壱番屋)

ロケーション: Bonifacio District、マボロ
営業時間: 11:00-22:00

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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