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日清フィリピンのカップヌードルってどんな種類があるの?

日本のカップ麺で一番有名なものと言えば、日清カップヌードルですよね!

スタンダードな醤油味、シーフード、カレー、しおなど数多くのラインナップがあり、カップ麺の代名詞になっているほど世界各国でも愛されれている商品です。

また日本の商品を輸出しているだけではなく、その国の食文化に合わせて作られている現地の商品も存在しており、日本とはまた違ったフレーバーを楽しむことが出来ます。

筆者が滞在しているフィリピンでも同じことで、Jack n’ Jillというブランドのお菓子やC2アイスティーなどを製造販売しているユニバーサル・ロビーナ社(Universal Robina)は日清とライセンス契約を結び、フィリピン国内で独自の商品を提供しています。

以前、キュリオシーンではそんな日清フィリピンが販売しているYakisoba(焼きそば)シリーズを紹介しましたが、今回は日本でもお馴染みのカップヌードルを見てみましょう。

日本では醤油ベースのカップヌードルやカレー、シーフード、しお、チリトマト、欧風チーズカレーやあっさり少なめ、リッチなど幅広い種類の商品が用意されていますが、フィリピンではシンプルにビーフ味、シーフード味、ブラロ味の3種類しか用意されていません。

サイズも日本のものと比べるとひと回り小さくなっているのが特徴的です。価格は一つ30ペソ(約62円)ほどと、とても安価です。

青いパッケージになっているのがシーフード味です。蓋の方には調理後のイメージ画像があるので分かりやすくなっているのは良いですよね。ちなみに蓋の部分は日本のものと違って、アルミホイルの様な素材で出来ていました。

中を開くとこの様な感じ。日本にあるシーフードと香りがほぼ同じですが、麺や具の量が非常に少なめです。

お湯をカップの中にある線までにお湯を入れて3分待ちます。

そして出来上がったものがこちら。

残念ながら日本のシーフードヌードルは無いので正確な比較は出来ませんが、フィリピンのカップヌードルの方は具が断然少ないのがわかります。

また日本の商品であれば中にイカやタコなどがたっぷりと入っていますが、こちらのものはカニカマ、卵、そしてネギとシンプルな組み合わせになっていました。味は日本のシーフードヌードルとほぼ同じで麺は細めの印象ではあるものの、日本人には特に違和感無く食べれると思います。

こちらはビーフ味のもの。

フィリピンのビーフヌードルをイメージしており、醤油ベースの味付けになっています。印象とすれば薄めの日本のカップヌードルに近い感じです。中にはコーン、ネギ、にんじんが入っていますが、シーフード味と比べると具がかなり少ないです。

そして最後はブラロ味

ブラロ(Bulalo)とはフィリピン風のビーフシチューとの事で、セブ島を含むビサヤ諸島ではポチェロ(Pochero)という名前でも知られています。パッケージには色々な具が入っていると連想しがちですが、実際開けてみるとこの様な感じ。

そしてお湯を入れると量は少ないですが、中からコーンとネギが現れました。スープはコクのある牛肉のダシが効いており、あっさり目の印象。少し甘いコーンとの相性も抜群で、ブラロの味を再現していて美味しかったです。筆者的にはこのブラロ味が一番ベストなチョイスかなと思っています。

日本のカップヌードルと比べてカップのサイズや具の量は少なめであるものの、お腹が減っていれば違うフレーバーの商品を2つオーダーするというのも良いかもしれません!

フィリピンのカップヌードルはスーパーマーケットの他、コンビニなどでも簡単に入手できるので、ぜひ試してみてくださいね!

 

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 自分も持っている知識のほか、勉強やメモ代わりに制作などのチュートリアルを投稿していきます。

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