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2月までの期間限定遊園地、Boom Na Boom Sa Sugboでアトラクションを楽しもう!

日本では東京ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンといったテーマパークや遊園地が多く点在しており、富士急ハイランドといったパークによっては絶叫マシンが用意されているので、スリル満点な体験が出来ますよね!

そんなフィリピンでもエンチャンテッド・キングダム(Enchanted Kingdom)やスター・シティ(Star City)といった小規模な遊園地はあるものの、これらのパークはセブ島ではなくマニラにあるため、セブ島での娯楽施設が少ないというのは残念なところです。

つい最近、セブ島ミグラニーラ市(Minglanilla)アンジョワールド・テーマパーク(Anjo World Theme Park)という遊園地が2018年後半にオープンしたことにより、本格的な娯楽施設が生まれた訳ですが、実は結構前から毎年12月から2月にかけて期間限定の遊園地が存在しているということはご存知だったでしょうか?

その遊園地の名はBoom Na Boom Sa Sugbo(ブーム・ナ・ブーム・サ・スグボ)。SMシーサイドシティモールがある埋立地、SRPの敷地内で見つけられる小規模なものです。これまではKasadya Sa SRP(カサジャ・サ・SRP)と呼ばれていました。

市内から行く場合は少々遠いので、運賃が掛かってしまいますが、タクシーで行く場合は「Kasadya Sa SRP」、「Kawit Island(カウィット・アイランド)」または「Lantaw SRP(ランタウ・SRP)」と指定すると大通りの入口付近で降ろしてくれると思います。

施設への入り口は大通りではなく、反対側の海岸沿いの方から入場できます。

入場料は平日であれば20ペソ(約41円)週末だと25ペソ(約51円)掛かります。支払いが完了すると小さいチケットが渡されるので、入場する際にスタッフに渡せば大丈夫です。

また腕に再入場用のスタンプが押されるのですが、乾くのが遅い場合があるかもしれないので、ティッシュを用意すると良いかもしれません。

遊園地内では10種類以上のアトラクションと食事やゲームを楽しめる屋台店が見つけられます。これらは入場料とは別料金になっており、アトラクションは1回のライドで50ペソ-75ペソ(約133円-155円)掛かります。

食事に関しても100ペソ以内で済むことがほとんどだと思うので、事前にお金を細かくしていくと良いでしょう。

さて、気になるアトラクションですがいくつか乗ってみました。まずはローラーコースターから。

東京ディズニーリゾートでも見つけられる小型のコースターですが、演出やギミックもない、サクッと組み立てた感が出ているものでした。レールやコースターも年期の入った感じもあって、違う意味でのスリル感が楽しめます。

外から見ると大した事なさそうですが、実際に乗ってみるとかなりのスピードが出るだけではなく、衝撃がうまく吸収されていないせいか、安全バーに少し頭をぶつける可能性があるので注意しましょう。ちなみにこのローラーコースターはマニラのスター・シティにあるものと全く同じものでした。

こちらは富士急ハイランドにあるトンデミーナと同じ、振り子で回転するアトラクションですが、高さとスピードはそこまで無いので、スリルには欠けますが意外と楽しめるものになっていました。

用意されているアトラクションの中で料金が高めに設定してあるライドがこちらのフリーフォールでした。

機材もやや新しい感じだったのですが、緩やかな落下になっていたため、ディズニー・シーのタワー・オブ・テラーほど怖くはありません。

またスリルを楽しみたいという方はバイキング、回転ブランコ、観覧車、そしてギャラクティックというライドがオススメです。

バイキングはおなじみの振り子式のアトラクション。最後部の席に座れば3-4階くらいの高さになるのと、スピードがかなり出ます。安全バーが少しゆるいので心配な部分はありますが、現地の人に人気のアトラクションになっていました。

回転ブランコはゆっくりと回転するイメージがありますが、こちらは周りの景色を見る余裕が無いほど、超高速で回転します遠心力がかなり掛かるので、宇宙飛行士の訓練用の機材かと思ってしまうレベルです。

こちらの観覧車についても同じく、景色を楽しむものではなくスピードを楽しむものになっています。観覧車の重量バランスを考えているためか、スタッフによるゴンドラに乗客を乗せる作業が少しかかるものの、全ての乗客を乗せると全速力で回転します。

乗せている乗客の重量によりますが、高速になるとゴンドラが振り子をしながら回転するので、ローラーコースターに乗っているような感覚になります。1周も10秒もあるかないかという感じでした。

ギャラクティックは乗りませんでしたが、乗客は円形のライドの壁に立つ事で、ライドが高速回転する事により、遠心力で壁にくっつくことが出来るライドになっていました。

これらのライドを見て分かるように回転系のアトラクションが多いため、人によっては乗った後で酔う可能性があるので注意しておくと良いでしょう。この他にもメリーゴーランド、バンプカーといった子供でも楽しめるアトラクションも用意されていました。

屋台では射撃やダーツのほか、ギャンブルが楽しめるもの、カラオケなどが用意されています。

また食べ物についてはバーベキューが多く占めているものの、ハロハロやピザ、ワッフル、ホットドッグ、ハンバーガー、タピオカミルクティー、バターコーン、ポップコーンなどの軽食を楽しむことが出来るようになっていました。

Boom Na Boom Sa Sugboは16:00から深夜2:00まで営業しています。また期間限定ということもあり2019年の2月17日まで開催されているので、セブ島でスリルを味わいたい方や気になる方はぜひ訪れてみてはいかがですか?

Boom Na Boom Sa Sugbo(ブーム・ナ・ブーム・サ・スグボ)

ロケーション: Kawit Island付近、またはLantaw SRPの隣
営業時間: 16:00-2:00(2019年2月17日まで)

(MIKIO)

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こちらの記事はクリエイティブ・コモンズ 4.0 CC-BYライセンスの元公開されています。詳細

MIKIO

小学生から映像制作に興味を持ち、15歳の頃に部活のメンバーと自主映画を制作。後にフィリピン、セブ島に移って現地や海外の企業向けにTVCM、VPといったコマーシャル制作を提供。主に撮影や編集を得意としているほか、ディレクターやプロデューサーなども出来ます。

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