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楽しみながら英語を身につける「学習ネタ」を厳選して7つお届け!

英語の勉強ってお金かかるんでしょ?英会話行くのって高いよね?

これまで「英語を勉強する」と聞くと、どうしも敷居を高く感じたり、TOEICのような資格試験を思い浮かべがちで、「やっぱり少し苦手かも・・・」と思うかもしれません。

しかし現実を直視してみると、周りには外国人だらけ。コンビニで働いてる人も、牛丼屋で働いてる人も、居酒屋で働く人も。みんなみんな、気がつけば外国人なのです。

時代は動き始め、これまで島国として、海外からプチ鎖国をし続けてきた日本も、グローバル化の波に取り込まれていきそうです。加えて少子高齢化社会では、もはや移民や外国人労働者に頼らなければ人手も足りないままとなります。

そう、今こそ英語の勉強を始めるべきであり、これからはもっと英語が重要になるのです。

そこで今回は「英語学習といっても何から始めたらいいの?」という人のために、ニュージーランドに大学留学して卒業した私が、楽しみながらできる英語学習法を紹介します。

英語学習で気をつけたいコト

私が心掛けていることは「英語をいかに勉強しないか」ということです。

あえて逆を行くのには、それなりの理由があります。これからの英語学習に必要なのは、これまでの英語学習の概念を壊すことなのです。どういうことか?

それは「机から離れて勉強すること」に他なりません。

これまでの英語学習は、机に向かい単語を覚え、文法マスターし、長文を読む・・・というのが一般的な学習法でした。しかし時代は便利になり「読む」については、機械のほうが便利なのです。

例えばグーグル翻訳は、今や精度の高い翻訳家として、その地位を向上させています。しかも翻訳スピードは超人の域を超えているのです。だから「読むための英語学習」からは離れたほうがいいのです。

具体的に向かうとするならば、「コミュニケーションのための英語」という方向性です。

というわけで、ここではあまりコストをかけずに、コミュニケーションとして身につく英語の勉強方法をいくつか紹介していきます。

 

1.洋楽で音楽にのせて英語学習

洋楽を使って勉強するのも、英語学習としては鉄板ネタかもしれません。必要なのは、パソコンかスマホ、タブレットなどのネット接続が可能なデバイスです。

私がよく使うのは、世界最大手の動画配信サービスであるYou Tube。

検索方法はとてつもなく簡単です。YouTubeを開いたら、聞きたい曲名やアーティストの名前とLyricsの文字だけ入力します。Lyricksというのが「歌詞」に当たる言葉であり、この組み合わせをYou Tubeで検索すると、歌詞付きビデオを観ることができます。

歌詞を確認しながら好きな曲を聞けば、英語力も向上すること間違いなし。小さい頃に好きな曲の歌詞を、耳で聞きながら書き取った経験のある人もいることでしょう。

 

それと同じように、楽曲で使われている単語や文法を拾い集めていけば良いのです。

英語の意味が分からなければ辞書を利用して検索したり、インターネットで探しみましょう。

好きな曲の歌詞を覚えながら、わからない箇所を訳したりして、少しづつ自分のものにすることができたら、ゆっくりとしたスピードでも買われるはず。

好きこそものの上手なれ。ということで。まずは心地の良い洋楽から英語を勉強するのも良いでしょう。

 

2.洋画やドラマで臨場感ある英語学習

耳が慣れてくると、少し前に比べて一気に英語を聞き取る能力が向上します。

単語や語句の発音がわかると、脳が音声を単語として認識しやすくなるのです。そこでオススメするのが、洋画や海外ドラマをたくさんみて学んでいく方法です。

洋画や海外ドラマがオススメな理由は2つあります。

① 音声が分からなくても、登場人物の動きで推測できる
② 英語字幕と日本語字幕を組み合わせられる

 

海外ドラマや洋画は、登場人物の動きがハッキリとするので、音声として聞き取れなくても、動きからある程度の意味を理解をすることが可能です。

動きから意味を補完することができれば、音声から徐々に理解できるようになるでしょう。また、補助的な教材として、映画のセリフをまとめた本もオススメです。

私は昔、「プラダを着た悪魔」がすごく大好きで、何回も見返していました。プラダを着た悪魔のセリフを収めた本がオススメです。

また、英語字幕と日本語字幕を組み合わせることで、反復的な英語学習が可能です。

私が受け持ったTOEICの講座の生徒には、「英語字幕と日本語字幕を交互に繰り返しみようね」と伝えていました。

英語字幕でみる理由は明白で、音声として文字を同時に認識できる利点があります。そして、英語字幕で見たあとに日本語字幕を見ることで、頭の中でその意味を補うことができます。

つまり、英語として認識したセリフを、日本語訳で再確認できるということです。音声はどちらも英語で見なければ意味がありません。

 

最近はHuluやNetflixといった、有料の定額サービスの使い勝手がとても良くなっていて、利用価値が高くなってきました。私は普段からHuluを活用して、洋画や海外ドラマを楽しんでいます。

カナダに留学していた時、授業の一環としで、海外ドラマの金字塔であるFriendsのディクテーションをしました。ここからわかるとおり、やはり海外ドラマは英語学習に向くのです。

また、海外ドラマのセリフを丸ごと勉強できる「ネイティブが本当に使っている 45の話せる英文法」という参考書もオススメです。

海外ドラマのセリフから、実践的な英文法を学べる、実力ある参考書として価値があります。アマゾンでも高評価ですので、ぜひとも読んでみてください。

 

3.TEDで人前で話す英語を鍛える

英語学習としてTEDを利用するのも有効です。著名な人から一般の人の優れたスピーチを無料で、しかも字幕付きで見られるのは出血大サービスものなのです。

TEDの最大の利点は、世界的に有名なスピーカーが何ヶ月も事前に準備して作り上げた、質の高いプレゼンを視聴できることです。

 

カンファレンスやイベントでのスピーチは、普段話すものとは違い、分かりやすく丁寧な英語を多用しています。

その上、エグゼクティブや著名人のプレゼンを観察できるのも魅力です。ビデオ1本、おおよそ15〜20分という短さなので、スキマ時間にサッと確認できるのも強みです。

ボランティアにより作成された字幕も利用できるため、日本語字幕・英語字幕を変えながら、好きなプレゼンで勉強するのも効果があります。

ディクテーションやシャドーイングの教材としても優秀で、抑揚をつけた話し方や、人を意識した話し方を身に付けるのにも良い教材となります。

 

4.Twitterで大量の英文を浴びる

英語のスキルを向上させるには、やはり大量の英文を読む必要があります。

そこで私がオススメするのが、Twitterを利用した勉強方法です。具体的に言うと、英語でツイートしているアカウントをフォローするだけです。

特にニュース系や雑誌系のアカウントはアクティブなので、フォローしておけば大量の英文がタイムラインに並びます。オススメはやはり大手のメディアになります。

  • New York Times
  • TIME
  • BBC
  • The Economist

といった大手メディアのアカウントをフォローしておけば、Twitterを開けばいつでも英語学習を始めることができます。

ツイートからニュースを読むのもよし、ツイートを追って見出しを理解するだけでも効果があるのでオススメです。

また、英語で自分から発信することができれば、英作文や英会話の練習としても効果を発揮します。

今の気持ちや状況を英語で呟くだけでも、英語をグッと身近に感じることができるはず。

Twitterは無料で利用できるので、ぜひとも英語学習に取り入れてみてはどうでしょうか?好きなアーティストやセレブ、女優をフォローするだけでも英語に触れる機会は多くなりますよ。

 

5.PodCastやネットラジオでリアルな英語学習

机に向かって勉強するのに飽きてしまったら、少し視点を変えて勉強してみるのもリフレッシュになります。

私がオススメしているのはiTuneから聞くことのできるPodcastです。

ポッドキャストの面白いところは、数多くの番組を無料で聞けることです。また英語学習のためのポッドキャストも多く、手軽に英語学習を進めることができます。

スマホのアプリからいつでも聴けるので、通勤電車の中やお昼休み、寝る前など時と場所を選ばずに利用できるのが強みと言えます。

 

英語学習のチャンネルだけでなく、趣味に関するチャンネルを聞くことを目標とすると、英語学習も捗りますね。

ニュースやエンジニア、芸能人など様々なジャンルのポッドキャストが配信されているので、気になるチャンネルをチェックしてみるのも面白いかもしれません。

 

他にも、iTuneから聞けるネットラジオを聞くのも面白いです。音楽系チャンネルには、時折広告やDJの喋りが入るので、そうした音声で勉強してみるのも良いかもしれません。私がよく聞くのは「A1 Hits Radio」です。

ネット上を利用すれば世界中の様々なチャンネルを選択できるので、ぜひとも活用してみてください。ネットラジオアプリをダウンロードすれば、手持ちのスマホやタブレットで手軽に聴けるのでオススメです。

 

海外ではラジオ文化が日本よりも浸透しているので、各チャンネルを聞いてみるのも面白いです。

放送された楽曲に「いいな、これ!」と思うものがあったら、Shazamで曲名をチェックして、YouTubeで歌詞付き動画を探してみるのも良いでしょう。

様々な勉強法を組み合わせることで、これまでマンネリ化していた英語がより楽しくなります。キーワードは「遊ぶように勉強する」かもしれません。

 

6.憧れな雑誌や新聞で英語学習

英語学習の一つのゴールは、華やかな英文の雑誌を読むことだったり、たくさんの知識が散りばめられた新聞を読むこと読むことかもしれません。

実際に新聞や雑誌を読もうと思った時、結局何を読んだらいいんだろう?って思うはずです。私がオススメするのは、日本のニュースを英語で紹介してくれるジャパンタイムズがオススメです。

 

本家のジャパンタイムズが難しいと感じる場合は、レベルの少し抑えられた『英字新聞 週刊ST』を読むのがいいでしょう。日曜日にだけ配布される週一日版なので、負担も軽く続けやすいのが特徴です。

ビジネス英語をより極めたい人は、イギリス発の伝統ある雑誌であるThe Economistがオススメです。国際関係のニュースを数多く報道しているTIME、金融に興味があるのなら、WallStreet Joirnalが良いでしょう。

 

定期購入が少し高いなと感じたら、iPadといった電子機器に対応するデジタル版で購入するのがオススメです。

紙で持ち歩く煩わしさがなく、いつでもどこでも記事を読めるのが特徴となります。

雑誌を読むときは、全部の記事をしっかりと読まないことを心がけましょう。

見出しや目次から、自分の興味のある記事だけを集中して読むようにしてください。また定期購読した場合、届いたらすぐに通勤用のかばんに入れるようにしましょう。その理由は「同時通訳者の頭の中」という本に詳しく書かれているので、ぜひとも読んでみてください。

 

7.洋書をたくさん読んで英語脳に近づける

英語学習で一番重要なのは、たくさんの英語を読むことです。先ほど紹介した「同時通訳者の頭の中」では、帰国子女が英語を忘れないかの境界線が「多読にある」と結論づけています。

多くの英文を頭の中に叩き込むことは有効で、覚えた単語や表現など「英語の感覚」が衰えづらくなりまるのです。

本屋で洋書を手に入れることは難しいですが、アマゾンのKindleを利用すれは「安く」、しかも「手軽に」洋書を手に入れることができるようになりました。

 

まずは簡単な本から読み始めてみることをオススメします。

また効果的な学習方法が「日本の漫画を英語版で読む」ことです。私自身も英語でNANAを読んでいましたし、TOEIC700点を超えた教え子は、よく英語版のBREACHを手にしていました。

レベルに合わせて英語を読んでいけば、知らず知らずのうちに英語が上達していくものです。

最初は大量の英文を読むことに抵抗があるかもしれませんが、慣れてくれば逆に面白くなってくるもの。まずは一冊からでも興味・関心のある本や漫画を手にとってみてはいかがでしょうか?世界が変わると思いますよ。

 

まとめ

英語学習に取り組みたくなる、ちょっと外れた、けれども効果のある英語学習法を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?多くの人は、英語は机に向かってするものだと思っているかもしれません。

しかしながらそれは大きな間違いです。机に向かってする英語学習も、机から離れてする英語学習も、結局は英語を学ぶことですから目標とするゴールは「英語を身につけること」です。

だったら興味のある方で、モチベーションの維持しやすい方で学習を続ける方が得策と言うことができるのではないでしょうか?

これから英語を始めたいけれど、どんなことから始めたらいいの?

と思っている人のために、始めやすい英語学習法を挙げてみました。まずは中の一つからでもいいので始めてみてください。

 

(Hiro)

転載元: ボヘミアン英語術

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Hiro

ボヘミアン英語術(bohemian-english.com)の運営者で都内のIT企業でプログラマーとして働きながら、ブログやアフィリエイトなどの執筆活動を展開しています。海外が好きすぎてカナダ、フィリピン、ニュージーランドの3カ国へ留学しました。個人ブログ「linestocker.com」も運営中。

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